触れぬ距離 保ったままで 揺れる影 ブランコだけが 先へ進んだ
7
気ぃ強い 意地悪くない そんなとこ まぁアカン人間 やない思てる
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想へども返へらぬ思ひなればこそ思はざる日のあるべくもなし
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雨降るか 雨も降らなむ アフリカに 飴を送りて 米中露 … … (※)「飴=アメ」 ⇨ 甘くはない
10
宿題の日記にも嘘ばかり書く『あした私は死んだりしない』
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危うせば 右に寄りたる 国の常 生き残りたる 都合よき者 (為ればテロリズム絶えることなし)
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つまが言う 「明日から歩く」ほんまかい お手なみ拝見 楽しみ増えし
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​新人と重ねる日々の空もよう不惑の文字の遠く霞んで
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四方よもくにあまねく照らす日の神の生まれたまひし邦ぞこの邦
7
曇天を微かに染めてきえゆくは淡紅の透く暮れのひととき
11
黄昏の 堤防に立つ 人影に 駆け寄って行く 女がひとり
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街をゆく縁なきのひとの足もとに契りあぐねた陰が踏まれて
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闇を切る 流るる星に 祈りしも 君の帰りは 終ぞ叶はじ
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土手一面 艶やかな黄に 記念写真 ググると黄文字の 特定外来 (オオキンケイギク)
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直前に、梅酒のロックってなあにと聞く友人。未来が見えて。
3
なにもせず進行方向6月へ 本を出したい夢はそのまま
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どちらでも 本気の顔が 見たいだけ 怒るにしても 笑うにしても
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大卒は 当たり前ゆえ 当てにせず 今ここに問う 生業の意味
13
親送り今生終わりと勘違いそろそろわれを生きねばならぬ
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「オラオラ」と 風切る銭に こうべ垂れ 倫理や道理 見る影もなし
10
もう会わぬ気がする友の誕生日。祝ったからさ、祝い返してよ。
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選択は高い目標あればこそ外さぬことを今さら知りて
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青い山 通り雨過ぎ 蝉時雨 白陽溢れ 山のみどり葉 きらきらひかり  せせらぎ騒ぎ 山こだま
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田には水川は増水霧かすみ雨はじとじと景色ふやけて/濡れそぼつ
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雨上がり せわしなきこと さえずりが 明日の糧なる 生命啄 いのちついば
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爺ちゃんと孫の二人がカフェに来て会話やりとり可愛すぎるよ
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五月雨の岩根に沈む鳶一羽まなこ塞ぎて風を待つらむ
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窓からの滴る緑の葉の揺れがこの世最後の絵になりそうだ
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抱擁がいいねと合致昭和産おばさん二人セクシー談義
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生ゴミと可燃不燃に着ない服雨が捨てろよ捨てろよと降る
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