Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
213
214
215
216
217
218
219
220
221
…
次 ›
最後 »
ブータンは世界一幸せな国 インターネットで 不幸になった
4
LOOKチョコ大好きだけど
168円
(
イチロクパ
)
1度手に取り棚に戻した
23
これは貯金 あなたがいなくなったあと縋って生きるためのぬくもり
9
メシ作りダラダラ食って時計見る嗚呼一時間くっちまったぜ
8
多分もう会えない人だ 読み終えた童話の中でほほえむように
10
マスクして手袋はめて
襁褓
(
おしめ
)
とるなぜかいいろんますくと言いつ
10
春がすみ富士の姿は隠れたり 空樹の塔も薄くおぼろに
15
生きるのに要るモノなどのチラシ見てなんか卒業した気がしたり
12
足元を 雪にとられても この桜 咲いてみせると 花芽膨らむ
34
ポワントでたちしあなたの視線へとまぎれてさりげなく僕ですよ
4
凍て返る 弥生の雪に 耐えながら咲く 河津桜よ ありがとう
23
ひとしずく 昨日の雨の なごり落ち 今日という日を 踏み出す一歩
9
昨晩の 雨のなごりの 水たまり 足元の空を ひょいっと越えて
9
かかからと聞き慣れぬ音響き来てあれは
啄木鳥
(
きつつき
)
木
突
(
つつ
)
く仕事
17
予想気温と「非常に多い」花粉予報 ため息ついて コートを悩む
22
ちゅーるさん 薬を2錠混ぜまして 1錠残され 一勝一敗
19
まくらのよこ うでのなかにて ねむるとき ねこのさいこう・
あい
(
愛
)
と
しんらい
(
信頼
)
16
かの年
(
二〇一一
)
は草も知りてか
生
(
お
)
ひ
来
(
こ
)
ねば 土押す若芽みつけホッとす
15
薄紅の 空明けゆきて 日の昇る 海の向こうへ
子
(
きみ
)
は飛び立つ
25
真剣に謝っている顔じゃないそう言われても元がこれだし
14
古木にも生きる芽のでる力ある 逝く冬みつつ風光るなか
26
駆け下りて勢いついて止まれずにそのまま砂に突っ込んだ友
11
しわくちゃの汚い紙も気前よくサインをくれた前川清
12
なんとなく寂しかったり雪溶けて目までの壁が腰より低く
14
忘れろと 言い聞かせても 思い出す 君を求める もはや野獣だ
10
薄雲に隠れて昇る太陽よ 夜の氷雨に恥じ入りたるか
11
二分咲きの 庭の紅梅凍へをり 春は足踏みなごり雪舞ふ
32
三月
(
みつき
)
余の悪戦苦闘もありがたやユーチューブにより氷解したり
(
)
7
通帳の残高見れば目の前に老後の文字が浮かび上がって
15
貯金より大事なものはあるはずだ たぶん きっと そう、信じたい
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
213
214
215
216
217
218
219
220
221
…
次 ›
最後 »