Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
215
216
217
218
219
220
221
222
223
…
次 ›
最後 »
澄む空に ハケでササッと 描かれた たなびく絵画に あゝ秋なんだ
15
大願は成就せぬから大願で などともろもろ対岸で聞く
13
友からの 誘いのメール 気が向かず ためらう指に 返事は浮かぶ
8
ワイちゃうし カッターちゃうし なんやねん 襟袖洗う 週末の朝
5
君がのみこんだ涙と同じ数あめちゃんあげる 何味が好き?
16
唐突にアクチュエーターなる言葉思い浮かんで母さん重い/介護
16
今ではね
KITTE
(
切手
)
になって いましたよ 金を払って 飯食うところ /
2/2
5
西梅田
四十
(
しじゅう
)
年前 よく来たな
郵便局
(
バイト
)
は 金になったよ /
1/2
4
蓮華座をわづかに緩め暮れ方の迷いの岸に影ひとつ浮く
13
itaikurainoaozoranioshitsubusaresonashiroikumotobimau
7
葉の多き藤棚を集会所とす
椋鳥
(
むくどり
)
の雑談響く宵
29
短足でズボン何本変えたとて裾を引きずり「殿中でござる!」
20
夕暮れにおしろい花と地蔵さまあの日に帰りおばあに逢える
22
誤魔化すの「呉」の字の部分バランスが絶妙だなと書いてる日記
18
崖っぷち先制弾も空砲で古希の青春もう人生か
21
冷やかに濡れ髪なでる風のあり行くしかないな…乳癌検診
33
薄闇に 翼を閉じた 青い鳥 濡れた真珠を 手のひらに置く
27
君の立つ木犀香る坂道を色なき風は雨を運んだ
22
深い夜 長い道々 秋薔薇に ただ会いたくて 行っちゃうもんね
10
大病を二つ抱ける
夫
(
つま
)
とゐて野分けに揺らるる秋桜のごと
33
5
時過ぎに飲み屋が閉店した頃に死んでしまえば幸せだろうか
8
ジョン・ヒックの宗教多元主義にはカオスたる世界の救ひが漠々とみゆ
6
眺むれば 雲が流るる秋の空 いつか行きたし言の葉拾いに
21
hikariniwanarenutoshiritenaofukakuhikarinokagedeyaibaomuneni
8
chirigiwanimisohitomojinikomerareshimunennoomoitamashiiganaku
9
中3の 娘が作った 朝食を 褒めてからずっと フレンチトースト
8
感情を 表に出さない マスターを 笑わせたくて 通うこの店
7
さみしさに飲み込まれそなこの夜に天使よ心をあたためてくれ
30
ポタポタと 夜中の雨に 飛び起きて 洗濯物を ソファーに投げる
4
道端の 七面鳥は 次々と 誰かの家の 軒に飛び乗り
4
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
215
216
217
218
219
220
221
222
223
…
次 ›
最後 »