Utakata
登録
Login
サイトのご案内
霧希
フォロー
10
フォロワー
9
投稿数
54
闘病中です。よろしくお願いします
1
2
次 ›
最後 »
うす紅の風に漂う水綾の吹かれてきえる空は幻
10
梅雨寒を揺れる枝葉は気に留めず何億という時をば歩む
9
曇天を微かに染めてきえゆくは淡紅の透く暮れのひととき
11
澄む水に透けてゆらめく砂色のほのかになびく雲は滑らか
13
瑠璃深く翡翠染み込む夕暮れのひかりの海の波の静けさ
16
花々を抜けて羽ばたく蝶々らのながれる色は風に咲く薔薇
17
黄色
透
(
す
)
く花びらうすく咲きなびく初夏の薫りの花は爽やか
19
夕暮れの木々の黄金に縫い込むは糸に煌めく鳥の歌声
17
花びらにほのかな霧の咲きなびく紫淡い胡蝶の蘭や
18
水音の透ける煌めき細やかな窓辺の鳥の歌うさえずり
14
吹きゆくはほのかな影のゆらめいてうつろう雲に浮かぶ霧色
11
木々の
音
(
ね
)
の静けさそよぐ曇り日は葉の色合いもどこか安らか
19
日にそよぎ薫りしずかに咲く薔薇の花びらに
透
(
す
)
く淡い蜂蜜
18
雨に濡れゆらめく窓に映るのは微かな波の吹きゆく硝子
15
吹く雲のひかる絹糸撚り合わせ風にながすはほのかな心地
13
初夏に聴く風の音色は水紋の泉に透けてそよぐゆらめき
13
吹く空の
白砂
(
はくしゃ
)
の浜に打ち寄せて淡く砕ける雲の波色
14
木々の葉の風のながれに吹かれるは水面しずかに伝うさざ波
16
窓を打つ雨降りの
音
(
ね
)
の残すのはひかる雫の
小
(
ち
)
さき淡色
12
鳥は鳴く日の清澄のよろこびと風切る羽の透けるひかりを
11
晴天のながれる車窓にはこぶのは千の足取り千の思い出
10
燦々と澄んだひかりに歌を添え小鳥鳴く
音
(
ね
)
は淑やかに
透
(
す
)
く
10
淡空にそよぐ葉色は水綾のほのかに吹かれゆらめくひかり
10
そよ風のしずかに吹いてゆらすのは雲色淡いうすい花びら
14
風に透く小鳥の群れのさえずりは水に煌めく細かなひかり
13
吹きなびきひかり波打つ緑葉の風に乗せるは桜花の名残り
12
影色をほのかに染める春雲は羽かろやかに風に舞う蝶
14
ぼんやりと空に浮かぶは淡色の吹きゆく春の夢にみた雲
12
薄紅の花を装う夕焼けの彼方に淡いほのかな
黄金
(
こがね
)
11
ほんのりと春にきえゆく雲色は舞うひとひらの花びらのよう
13
1
2
次 ›
最後 »