朝ごはんと呼ぶには少し遅いけど 君が笑えば 他にはなにも
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あの春は 希(ねが)えど蕾 一輪花 いま我が袖に 咲き誇るかな
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力抜け溺れるごとく妻の手に縋り沈みぬ脳梗塞に
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近頃のパパは大変帰宅後は家事、日曜は家族サービス
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縁側に 喉を潤す午後3時 山茶花散らす秋風ぞ吹く 
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休憩中「ストレスチェックやりましたぁ」って聞かれるたびにストレス溜まる
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夜明け前 指の先から砂になる枯れない花を愛した罰だ
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shikabanenoyamanoueniwatobigaorinagekinokoekaikarinokoeka
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凛とした 冷たい空気 頬つたい 気持ち改め  前へと進む
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朝四時に 寒くて寒く 目が覚めた  冬用寝巻き 引っ張り出した
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ラズベリー フォーク刺したら 赤い果汁 どうしてなんで 彼思い出す
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吐息をば 月の鼓動に 合わせつつ 闇に解ける 風なき宴
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君が夢で 密かにプロを師と仰ぐ人と出会い 君はもう過去の英雄の地へ
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ただ一羽 草原に立つキセキレイ 横姿して旅の中かな
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池の面ゆ すつくと立てる菖蒲なる 蕾の尖り やはらかきかな
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可哀想と 自分慰め笑う今だから いい子になれてる気がするの
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一秒の残像なりし自転車で過ぎしミモザの花の輪郭
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あじさゐの花の数とか花びらの数とか数へきれない葉とか
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風の音 街の音など聞きゆけば ふと葉桜に会へて 君かな
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私の今 君に届けたかった夢果て 君私をどう見るだろね
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片時のおしやべりをするあなたとのこれ恋愛と切に呼びたく
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君の今 もう心揺れず見れるとか言って 君信じれないLINE背景
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憧れが 霞み遠のき過去になるの 星が記憶の跡がごとく
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届かぬ月 もう綺麗とか憧れない 私は隣の星を見てる
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君追って いつのまにかはみ出ちゃってたの 遠い君の影が沈む
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テレビから 流れくる歌 ドイツ語か ああ懐かしき 藤山一郎
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その走り 抜き足差し足 忍び足 電動バイク 忍者の如し
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バスに乗り 背筋伸ばして ワンクール 歩行負けじと 二の矢三の矢
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日本語を解さぬ店主の水餃子 ハオツー言えて笑顔交わる
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パクチーとラム肉香る水餃子 父母(ちちはは)の目が追加注文
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