長き夏生き抜く力試される 修羅の果てに紅葉眺むる
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晴れ続き白菜の苗買いにいく土日の後じゃ売り切れていて
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曇天の 具合は悪め どうしたの 機嫌斜めなお空に問うわ
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きみになら何度ナイフで刺されても赦せるように愛してみます
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雪やみて 屋根より垂れる 雫音と  ストーブまるまる いかの匂いよ
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午前中薬貰いに医者通い ふたつ会議をこなした 過去よ
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人生を リカバリーウエア 着るだけで  変えられるなら 安い安いよ
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真剣に話したいのにぼくたちは デカすぎるナンに笑いあってる
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賭け事と お笑い芸に ガス抜きし 「いいね(♥)の国」に 朝が来にけり
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マイナカードなきわがデータ吸い上げてデジタル庁は何を企む
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厚労省より 簡易書留 届きけり 不同意として 送り返しぬ
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毎日が毎日すぎて嫌になる 短い夢の続きを見たい
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木々染まる いつ日になると 待ち侘びて 姿見覗く 山の木精
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刈り終えたうちの田んぼはいいけれどまたも雨とは友を思いて
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晴れ間去り 気落ちしさうな 曇天と 気分わけ合ふ 週明けの朝
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こんな日も雀変わらず道に居り我が通れば チュンと飛び立つ
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文法の誤り指摘せし後に 伸び伸び詠めと師は付け足せり
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戸の小窓 とうめいだから のぞいてる おかあちゃん・どこ みつめるcat's-eye
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Louis vuitton全面写真新聞広告(しんぶん)で包む襁褓(おしめ)のゴージャスなこと/介護
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デイ友の広き庭には紫苑立ちコスモス揺れて秋の粧い
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星型の小さき花の寄り添いて白きまあるきニラ風に揺れ
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胸のうちルーララルーララ風に乗る マサムネみたいロックに生きる
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天真の鳥獣戯画の子蛙よ 泥にまみれて明日へ跳びゆけ  
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星の砂小瓶に詰めて流す海 君の記憶を沖へ手放す
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沼津港刺身定食ドバドバに醤油をかけた 元カレ哀歌
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向日葵の夜の素顔を誰か知る 項を垂れて月を仰がず
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じゃんけんが弱すぎる君帰り道 進まないまま2人のグリコ
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来世には鳥になりたき杜鵑草(ほととぎす) 銀河の岸へ飛び立つために
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マウンドの背番号ちょい右上がり スローカーブが踊る秋空
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鴨渡る空の彩雲引き連れて 映す鏡の湖に降り立つ
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