ひさかたのとん汁つきの牛丼はサヨナラ満塁ホームラン級
8
春嵐に吹かれ散りゆくつつじ花五月の雨は生命いのちの香り
47
アルバムはあなたの写真ばっかりで そういうところが好きなんだよなぁ
4
この傘が赤くてよかった覗き込むきみへの気持ちを隠し通せる
5
投稿をしようと思って開いたが忘れた これって「あるある」だよね
4
手をつなぎ 祖母と渡った青信号 追憶の『通りゃんせ』のメロディ
18
出立の早朝 私を惜しむかのようにいつまでも明けない空
5
帰省する新幹線の車窓には加速度的な夜の訪れ
11
雨音をじつと聴き入る仕事場で連休中日の天気しらべる
6
きみの長い話を聞くうち花が咲き林檎がなって かじった 酸っぱい
6
童心にかえったときもかえってない部分があってかえったと分かった
4
またあいが 憎悪を煽って首絞める 骨になっても隣で愛でる
8
八朔はっさくの甘酸っぱさに魅せられる No.1が入れ替わりし春
27
基本から短歌の勉強やりなおし なんか気軽になんか詠めない
10
ゴールデン ウィークといえど 私には いつも通りの 日常 にちじょうウィーク 
8
道具たち手になじみたるしたしみに身をうづめてんがらくたの山
5
雨止みて 陽の差す庭に 土香る 四月の疲れ 洗ひ流して
32
うたた寝をコーヒー飲んで予防した積もりだったがなぜ眠くなる
8
ひさびさに チビ猫うろうろ 室内を おさんぽしてる ちょっとはげんきか
15
鯉のぼり・かぶとの折り紙など調べ 模様描くのはめんどくさいなと(笑)🎏
13
長い長い妻への資料書いてゐるいつかもしかの保険のはなし
3
庭先で薄紫に咲いていた スミレを手折りたおり本に挟んだ /「栞」2025.04.26
11
のんびりと愛犬いぬの寝顔を見て過ごす 穏やかな午後まだ生きる意味
12
鯉のぼり出したばかりをまたしまふポール一本雨空を突く
15
君からの 心こもった 文字列の すべてが僕の 宝物だよ
5
四月雨雨戸に響くガタガタと冬日夏日が交互に来てる
9
夕暮れに 背伸びしている 影法師 肩寄せ歩く 秋の夕暮れ
7
聞いてない マイナカードに 5年ごと更新要るとか パスワードとか
5
ヴェランダのアヴォカドの木に妙なもの つぼみなのかな 本当かなあ
5
なぜなのか なんでどうして そうなるか 先生困らす 疑問王エジソン
5