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そよ風に 頭揺らすは 百合の花 顔近づけば 身背けしや
8
君に逢い 調子良いのは昨日まで 1日キミを想い、上げ下げ / まだ駄目か。
9
伸ばす髪 あなたが指で梳いたから。あっ、そう覚えてないなら別に、
8
君が好きだ 離したくない 絶対に 募る思いは 未だ知られず
7
現実は 辛いし誰も愛さない。 だから夢だけお願い、出てきて
11
いい加減 いつまで鳴くの? このおっさん 赤ちゃんにまで 笑われちゃうね。
7
寒空の下 君の笑顔と 煙草の香り 私だけの大切な記憶
5
カネも無い 地位や名誉もないけれど 彼よりキミを 愛しているよ / なんてな。 ワオン
5
「裏切り」は されてみないとわからない
己
(
おの
)
が今まで やってたのにね。 / 自業自得
11
季節が巡り 生まれ変わっても また恋をする 愛しき君よ 笑っていて
6
平リーマン✕
個人事業主
(
社長
)
と比べ どっち取る? 誰に聞こうがあっちだろうよ。
6
ちま猫ちゃん
ちょくよく
(
食欲
)
でできた ねこだから オヤツののった おててをガシッと(両手で(笑))
17
銃声の前に足が竦む 静寂を駆けるわたしは負けない
4
画面越し 優しく響く 君の声 もし叶うなら 永遠に聴かせて
7
どの頁を開いても染みついている海の匂いと海鳥の影
8
小さな火を灯すと見えてくる景色の中の古城に住んでみようよ
7
コーヒーの海に沈める恋心 苦いばかりで香りもしない
7
満ちていく 月の光に 嘯くが いつかは欠ける ことも知ってる
13
周囲には 明るく笑顔に 振る舞うが 心の天気は 狐の嫁入り
10
群青の 空に煌めく 天の川 七夕の夜に 縁(えにし)織りなす
7
夏空は 夏色であり 懐色だ 半分青く 半分セピア
9
午後の古書に光り消えゆく文字追って紙魚の食う言葉ばかり集めてる
11
キタキツネお座りをして飯を待つ友の密かな老いの楽しみ
15
濡れ衣の 重さを知ってか 鳴く鳥の 渇いた声が 心
慰む
(
なぐさ
(
)
)
22
似合わないけど好きな服人目から解放されるためのステップ
13
飯を食い風呂に入れば忘れ去る その虚しさもまた吾の
咎
(
とが
)
15
許されよ 至らぬわれを許されよ 雨に叫べど答えなどなく
18
不肖には 闇に答えを探るほか 何ぞ途などありませなんだ
8
天然の パーマの
私
(
わたし
)
六月は
大体
(
だいたい
)
いつも
諦
(
あきら
)
めている
12
悔恨のつるぎを胸に突き立てる おのれ自身を愚かと知れど
8
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