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蝶のように舞い蜂のように刺すのつもりでくだるビルの階段
17
もう来ない 通知をONに したままで 忘れてないから 勝手に死ぬな
5
やけ食いは 胃にズキズキを 告げるだけ 今日少ないねって からかってよ
2
本の塔攻める楽しき積ん読に戦略立てて夢の世界へ
6
散ってからほっとしたよな表情で来年の準備してる桜木
24
あの人が好きな『Summer』は私の
十八番
(
おはこ
)
いつか聴いてもらえるだろうか/久石譲
7
良いんだよ今日くらいのぐうたらも 明日の風は明日に吹くし
12
満たされぬ何をやっても内心は本音を見ても見ぬふりしてる
6
代わる代わる 暗い窓辺で にゃるそっく ねこたち何か みえてるのかな
16
あなたって ホント冷たい なのになぜ? なぜヤケドする ドライアイスよ
10
ちょっといいお肉のカリー じゃがいもで腹がふくれて残念無念
5
紙の本私が命つきるまでなくならないで欲しいと願う
32
初孫の初バイトなるレジ打ちに不要不急の品持ちて並ぶ
39
淋しいと貴方に言える嬉しさよ 繋がってなきゃ
独
(
ひと
)
り
言
(
ごと
)
だね
17
半袖の 腕に
纏
(
まと
)
わる
夏風
(
なつかぜ
)
に 「暑いね」と言う 相手もいない
15
初めての仮病を使った有給で眺めた海のきらめきを
食
(
は
)
む
17
まあ無事でいたいのならば抗わず時には
凌
(
しの
)
げその名は睡魔
6
屋上で君の足音待ちながら焼きそばパンがすでに2つめ
14
この雨が君の涙であるならばてるてる坊主を多めに作る
9
今よりも遥かな幸せ 噛み締めた
父
(
ふ
)
に
母
(
ぼ
)
に 祖父母 妹 泣いた
5
夏空が こんなに寂しく 見えるのは あの夏の雲が 重なるからか
12
通知欄見ても見ずとも変わらないそれに気付いて街へ繰り出す
8
可哀想 雑草扱い ハルジオン 「追想の愛」 花言葉あり
21
いつだって汚し足りない夜の果て 離したくない離れたくない
9
罰当たり それは受けるよ カミさんよ 悪い奴らは きっちり倍で /夜露死苦
8
すでに持つ神と崇める小説の新版が手に懐旧の情
5
ヘタる膝 痛みこらえて 涙出る 痩せなきゃアカン 歩けなくなる
18
守れない約束もしよう ずっと生きていてお父さんお母さん
9
降りそうな降らなさそうな曖昧さ
抱
(
いだ
)
き過ごせり梅雨間近の
一日
(
ひとひ
)
20
この時をあなたは過ごしあなたという位置をあまたの時が横切る
6
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