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でかい鳥 ふっくら白くあたたかい 勝手と自覚す優しさ高貴
3
出会いとか言葉が我を造ったと 静かに思う もうすぐ立春
9
高齢の
実母
(
はは
)
にこの先教えらる 微笑み終わる命でありたし
8
冬の雨 泣いた顔にもまた涙 枯れることなし 寂しさ辛さ(被災地へ)
6
三人の 十歳以下のお客様 パスタとピザとぬいぐるみで待っ
4
かわいいねには眩しさや、夢、祈り、見上げる気持ち が含まれます
6
美しいLINEスタンプ くれし人 親友という 枠にいりたり
6
大鯨が 砂浜寝そべる 夜の海 潮を吹いては 寂しく泣くかな
4
遠き日の孫の手つなぎ野にいでて つくしあちこちママへのみやげ
12
これもよし あれも良いこと 前向きに 捉えられたら 怖いもの無し!
6
雨雲に吸われてしまいそうになり 明るく照らせ 白い服着て
5
バタフライエフェクトなるや
(
ブラジルの蝶に問いたし
)
「我が命」
理由と目的
(
なんで生きてる
)
死しての影響
(
死んだらどうなる
)
5
この場所に我が意を得たりの歌ありて友と会うよな安らぎを得る
26
朝7時 電話のベルが 鳴り出した 何の用だか わからぬ電話
1
小説を 書きたかったな 若い頃 太宰治に なりたかったな
2
人生の 大波小波を 乗り越えて ここまで来たが まだ波の上
6
年齢を 数える度に よく思う なんとかなるさ 頑張りました
7
自由業定年も無く高齢に されど土日は有り難きかな
7
流氷の接岸そして大寒と冬極まりて冬眠の侯
13
暗闇の氷点下の車中泊外に出たいと犬上に乗る
8
亡き父が 我に伝えし 「ありがとう」一日百回 使う目標
4
大寒
(
おほさむ
)
み けふの
朝
(
あした
)
の
鈍雲
(
にびくも
)
の
低
(
ひき
)
く迫りてぬがに泣くなむ
4
生き方の 迷子になると 空を見て答えを探す 癖はなおらず
6
我が町の自慢の駅舎 百年を 越える年月 人見送りて
10
抱き上げた 孫の重さに うろたえる 成長嬉し 自分の悲し
4
人生の砂時計から 一秒が こぼれ落ちてる 音好きだから
3
叩かれても叩かれてもまだ生きている タフネスなのか鈍感なのか
5
生成AIいざ始めむとテキストを傍に置きパソコンに向かふ
5
スクープで時代が変わる日本国 浮かれし日々のデジタルタトゥ
10
【SF】にじはんの まどのそとがわ ほのあかり 開けりゃUFO 母艦に目玉
5
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