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雑踏の中で吐き出す弱音では不協和音にしかならなくて
9
ふわり行く傘の軽みに引かれつつ 降る降るばかり雨道を踏む
8
お大事に どうしても何もないときは カロナールでも(すこしは)寝れるかもですよ>あまり人様にオススメはしない裏技ですが‥(汗)
9
徹夜明けの無念極まる僕のためもっと布団よ真面目に包め!/パロディ
9
眠剤を切らし眠れず徹夜明け頭痛吐き気の艱難辛苦
10
考えているふりだけは得意です ずっとずっと息苦しいだけで
8
せめぎあう大気が描く前線は焼き上げられた陸地をなぞる
12
会いたいと思う気持ちはつのれども 会ってどうする その先がなし
8
大切なあなたが生まれここにいる私と出会う奇跡再び
8
夕風に楚々と白き曼珠沙華しなりて思ふ秋のその先
23
ストライクボールのジャッジ不満でも野球選手は抗議をしない
12
何もかも後手に回って空回り こんな日もある膝を抱えて
11
目測を誤り壁に肩ぶつけ たたらを踏んで足もぶつける
7
しかしもし全てが間違だとしても料理をすれば自由になるさ
5
北の国の湿原、職場たち、秋をむかえ彩りあざやか短歌のごとし
8
大好きな マンゴーの時期 終われども 意外にイケる 缶詰マンゴー
15
おかあちゃん おきてほしいと なくねこよ おきたらホッと あしもとすわる(もうすぐゴハン)
20
読書の秋 本読み終わり 空想に遊ぶ夕暮れ いつしかうとうと
13
歯ブラシが折れるほど磨く君から生まれる優しき言葉ありて
12
弱っているわが心をいやしてる
Utakata みんなの詩歌
15
真夏日に文句を云った次の日は秋時雨にも恨みを呟く
13
うかばれむ 身はとこしへにくちぬとも 世界のどこかにあなたがいれば
11
朝夕に飯を求める野良猫のために生きてる健康的に
9
飛来する星と私をとりかえて墜落したいすべて爆発
4
触れ合った袖も指も言葉も己だけの激情と知り破り捨てるレシートと恋心
7
ストレスを抑え込んだら吹き出物そんな若さが残っていたか
24
腰骨の上に手をおき抱きよせる サルサのリズム 波うつ体
7
部屋から出ない間に見なくなった猫勝手にたまちゃん
9
陽の下の先より近き明けぬ夜 潰れし胸に身の置き場なく
12
成さずとも今ここにある幸せを 生まれた意味と思う幸せ
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