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大好きなボスに首切られかわいそう 馬謖君てば失敗二回
5
呂布よりも関羽に代わって良かったね 赤兎馬君の才能伸ばし
5
無自覚な 理想と現実 背比べ 後味だけでも 幸せな夕暮れ
9
前向きな 言葉をふりかけ ひとつまみ 味を変えると 何でも美味しい
11
はー好き 人間よりすき 綿のかたまりにビジューやリボンを飾って
6
禅語読み 忘れかけてた 心がけ 反省をして 師走に入る
18
鬼に遭い 鬼に憧れ目指す道 うぬら見えぬわ 単独登山
13
ちょっとした会話愉しむ非日常観光客もお店の人も
11
飽食の日本憂える記事を読み食べ放題をせめてビュッフェに
8
新聞を二紙も読んだら腹は減りホテルロビーの夜は明けゆく
9
効用をじつくりと読む一人風呂草津よいとこ薬の
温泉
(
いでゆ
)
11
前に来たときはひとりひとり入れ一緒に浸かり湯の花は咲き
7
石畳に付く足跡が向かうは黄泉路ではなく春の嵐へ
6
風花とダッフルコートのおじさんが迎えてくれた奮発の宿
10
半ドンの仕事早めに切り上げて家族積み込み一路湯の郷
11
冬のみちいい感じの枝みつけたり石ひろったり葉っぱふんだり
12
丸まりて炬燵の上に猫二匹小さき方から先に降りたり
8
AIが人の
腕
(
かいな
)
にあるうちに
手綱捌
(
たづなさば
)
きを吾も学ばん
18
知己のない街で安否の確認を頼みし遠く輝ける日々
9
AIの正体なんざ知らねども 追いすがらねばマズいとわかる
10
ブラウザで画像生成AIのフローを見ては隔世の感
7
神秘的君と星空見て語るどんな話も煌めきたりて
7
逃げ腰の相撲は取るなと監督に言われて泣いたあの寒稽古
9
海になりたい、海になれれば泣きそうな君を抱きとめられる気がして
9
佇んで山茶花の咲く公園のベンチで二人話した記憶
7
タヌ猫の ちいさいおべっど じつはねぇ ちま猫ちゃんの おさがりなんだよ(年下だけど)
10
アドベント ろうそくひとつ灯りたる パイプオルガンの調べに癒され
15
君がいない 冬から逃げた。 その先に 夏は来ないと 分かってるのに
9
青天でイチョウの葉が際立った公園通り散歩の穴場
9
ネタの無い日でも短歌を詠めるよう田舎風景まとめて撮った
10
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