夕暮れに 花と目が合う 散歩道 手を振る様に 揺れる秋桜
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でか頭目の下はクマ日焼けありパンダと何が違うというか
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消えたくて陰のベンチに座り込む しかし定時のオレンジ灯が
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懸命にペンを動かす老爺見てふと可笑しみが込み上げ来たり
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十月の半ばに半袖短パンの部屋着で過ごせる異常気象か
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ふりかけの「ひろし」を探しに行ったらば「しげき」「あかり」「ひろし」と並んでた>なかなか攻めるなダイソー。ゆかりは?(笑)
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また ねこのつめあと ひとつ増えたなと 昨夜のフミフミ記憶をたどる
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十月中旬の昼下がり過ぎ去った夏戻ってきたか
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果てるまで隠さなければ この僕の憂ひうつした青き血潮は
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この顔にピンと来たならご連絡! アプリに並ぶ指名手配書
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秋の日に朝露のせて輝ける主なき家のカリンたわわに
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「生きるってなあに?」と子らが母に問う 死なないことではなかったはずだ
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パソコンに食い入る時は眼鏡かけキリリ!の瞳美しあなた
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ふざけたる歌を詠いて悦に入る原点回帰これでいいのだ
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一日に二度あるけれど一年に一度しかないものな〜んだ?/なぞなぞ短歌(答・「ち」)
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桃色の風呂水にホースを投げれば とおい海から飛沫が返る
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あの人たちは知らないでしょう 私が毒も煙も吐くことを
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心から貴方を想う十三夜 想いつづけて耽る星空
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待ちわびた金木犀の花咲けど嗅覚退化香りはかす
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子が帰る 巣を整えて 送り出す 半人前の 親を目指して
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一冊の 本を読み切る 達成感 それくらいが ちょうどいい
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矢継ぎ早切り裂く同志考えて見た所では何も知らない
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嫌うのは訳などないよこれ以上好きになってはいけないからだ
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スクワット お腹引き締め 尻ほぐし つま先立ちに あぁ忙しい
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久々に 自転車乗った 風を切る 気持ちいいこと 忘れていたよ
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深夜勤 休憩時間に見上げれば 秋の夜空を 三ツ星昇る
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カーテンをめくってついつい何度でも良かった有る有る十三夜の月
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徒競走 転ぶ孫見て 立て立ってと 叫びつつああ もろき涙腺
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ツヤツヤの紅いすべすべ りんごいっこ 今年一番の美人さんだねぇ
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ねこのは やみのなかでも バッチリよ ちかくのものは ぼやけてみえる
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