もう一人わたしの中に誰かいる 勝手にアラーム 止めちゃう私
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せっかくの冷えた麦酒が温くなる そんな気分の暖かい秋
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花のあと切り倒されし桜樹の涙を知らずキノコがはへる
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夜明け前の始発、あー🈵と思いきや、座れありがとう
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皆さんの句をよみ、元気づけられる毎日、ありがとう🙏
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今朝もあたたかい、秋はどこ🍂もちらほら、眠い
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刈り取りし 稲藁束ねて 天日干す 畔では吾子が イナゴと戯る
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平日の昼のガソリンスタンドの壁にすべては繋がっている
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輝いて見えたり僕にはロングシートで菓子パンを食べている人
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乳児からあくびを移される幸せいつまで続くと考えつつも
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いにしえに女王ありとは伝えたる塚も築きし そのかみひとは
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いにしえの女王は失せぬ たわむれに小蛇も恋いし そのひとかみに
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心地よい匙から穴が消えているさっき開封した龍角散
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もう2度と 会わないのなら とびっきり 良い人のふり してもいいのに
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踏み潰す 木の枝枯葉多分虫 咀嚼のように土を感じる
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姉に本売ってと言われ断ればなぜか涙目(本屋にあるじゃん)
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オーロラのレンズが映す私の目西日で閉じる しゃぼんも消えた
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神経が疲弊した時パソコンもお疲れなのか画面固まる
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海底を二万マイルも行くように静かに静かに寝ます おやすみ
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霜降は晴れたが強い風が吹き枯葉飛び散り花はぐらつく
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さよならとあなたの背中見送れば優しい風が明日をつれて
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母が逝き形見の時計腕巻けば脈を打つよな寂しさ湧いて
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底冷えの街頭の隅に一点の恐ろしき思想 灯りてすぐ消ゆ
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いつの間に甘いものより苦いもの好きになってるそんな年頃
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嫌なこと 言う人ばかり 味気ない 日常だけど たまにご褒美
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ドビュッシー 甘く切ない 幻想に 誘われるまま 現実逃避
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あそこまでかけっこしようと言っていた子供がいつか私になった
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息子の靴にお疲れ様と磨きかけ今日の出来事キュキュっと話す
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澄み渡る星に混じりて母の顔友の顔あり秋の夜長は
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これも夢 あれもまた夢 現実は 苦き杯 知ってはいたが
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