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結論は何でもありのこの世界あなた私も好きに生きよう
7
見上げてる瞼に熱く燃えている朝の大大硝子越しの陽
8
利きわけて相寄る友を待つあひだ戯る
木葉
(
こば
)
の環にまぎれたり
29
よりそって なかよくねむる ねこたちに 無事に帰って来るよ、と誓ふ
23
誕プレの ボレロ代をば 思い出し 「はい」とくれたる
夫
(
つま
)
よ ありがと😸💕
15
朝イチに 部屋の
窓
(
そう
)
々
(
ゆう
)
開け放ち 朝の冷気を 夜気と入れ替え
27
ファイト!と エールをくれるひとのいて にゃんすたぐらまー 悪くもなきかな
14
燃やせばすぐに飛び乗って今年また猫乗りファンヒーターの季節
18
日の出前 徐々に濃くなる朝霧に 山と林と 村も消えゆく
23
おかえりなさい冷たいは耳の役白皿染めてあなた温めるは僕の役
7
朝は雨昼は晴れだね夜は雨私は君をずっとみている
9
切り口があった部分は目でたどり一番あとに見た辺だった/袋開封
17
「ちゃん」付けがセクハラとなるこの時代 心の余裕がない人増えて
26
暖求む愛猫は
胡座
(
あぐら
)
を借りて丸まりぬ 我が
膝
(
ひざ
)
も
温
(
ぬく
)
もりぬ
28
皿洗いしながら流しに痰吐くの 気持ち悪いからほんとに止めて
12
AIが勝手に電話出てくれてどう受け答えたか知らないわたし/スマホの通話セキュリティ
20
天空のメタセコイヤの梢占め下界眺める烏丸の愉悦
24
ご時世に翻弄されし
亡母
(
はは
)
の
人生
(
みち
)
なにをおもいて語らずし逝った
20
早朝に ゴミ出し行けば木枯らしが 裸足に纏う秋風寒し
26
嗚呼やはり 秋の夜長は 読書かな 「猫奥」(モーニングコミックス) 時を忘れて読みぬ
15
疲れたー 帰ってベットに 倒れ込む いたいいたいと 埋もれてたキミ
3
教室の 窓に当たって 気絶した カナブン持って 見せにくるキミ
5
今週で 打ち切りだって? このドラマ ピアスしながら 俺に問いかけ
3
降るなんて 言ってないよね 天気予報 泣き出した空 泣かないよ私
5
そう言えば角砂糖があったよな コーヒー薫る滅亡の朝に
9
文字を打つ 無意識だから気が付かない 親指の顔を 酷く叩き
5
なにもかも 変わっていくが 変わらずに ずっとあるもの ああ、ありがたい
11
整えた母の遺影を描く支度あとは悔い無く描きあげること
29
温かい茹で栗両手で持てるだけ持って走って届けに来た子
47
七々でシーンが変わるタイプの歌東京タワーは青みがかっている
6
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