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黄秋は青春よりも狂おしき 無に還る日が不可避なるゆえ
12
長き冬こえて耐えた麦の穂よ金の剣で天を貫け
10
幸福
(
しあわせ
)
や未来がないのは分かってる 心静かに繋がりたいだけ
15
許せぬ!と自分の中で叫んでも人に聴こえず波風立たず
32
歩を合わせ木々のざわめき君と行く 言葉通じぬ背中愛しい
14
勘違い 深夜のつもりで 聴いたのは 中島みゆきの お時間拝借/(失礼しました)
7
あのことは許してあげようと思うよな 北のほうから秋風が吹く
8
心地良く流れる汗に教えらる カラダとココロ繋がってると
20
遊歩道 お久しぶりと萩の花 ウォーク再開楽しきものに
21
仕事中
幼馴染
(
おさななじみ
)
に 良く似た
婦人
(
こ
)
やっぱり君だ! 決め手は「ほっぺ」 /
35
年前成人式以来
18
月曜の深夜1部はみゆきさん 深夜ラジオを語り合いたい
11
オールナイトニッポンの後半朝まで担当す 谷山浩子の天ぷらサンライズ
5
ゴーカート真顔でハンドル握る孫順番を取る吾は先まわり
16
「陣内」のようにロックに生きてみたい
彼の世界
(
エフェクター
)
越しの音はどうだろう/『チルドレン』
6
「新世界」刷り込まれきた世代には サイレン音とて郷愁誘う
6
「新世界」五時のおきまり鳴り渡る 夕凪空のぬるき大気に
7
ただ一人おじさんの側に立ち歌う みゆき
媼
(
おうな
)
は最後の歌姫
9
電灯をともさず布団に潜り込む どこにいたってそんな気分だ
9
月光が明るく差せば酔いも増すあなたの瞳潤み揺らいで
9
仕送りのお菓子買い込む母の目を盗みゼリーを買い物かごへ
13
魚群よ 幾つでもきかせて らららの歌声
(
みなも
)
水面の合唱
7
ナイフを構えている気分 何に向けるわけでなく 持てるわけもなく
7
店の名はライフ スーパーマーケットではなく
彼女
(
みゆき
)
の青春そのもの
11
人生が いかに悲惨か 知ることで 小さき事の 喜びを知る
19
なみだ唄女の情念綴ってる
K
子が愛した中島みゆき
7
仏壇を掃除し終えて花飾る亡き義父想う彼岸入り なり
14
『悪女』聴くその時いつも思い出す
K
子という名のツンデレ娘
9
麗
(
うるわ
)
しき虫の
音色
(
ねいろ
)
の傍らで
(
)
遠い
貴女
(
あなた
)
と同じ月観る
11
学生時 深夜ラジオで はまったよ 中島みゆき よく歌ったな
11
夏という季節が決壊した様な豪雨が僕を叩き続ける
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