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冬送り群生に咲くカタクリに春風吹かば妖精舞ふが如し
38
公開は積極的にされてない逃げているのか嘘つきなのか
13
寒暖差 朝昼晩の 温度差で 温度の割に めちゃくちゃ寒い
11
白色に輝く強膜引き立つ目想起したのは猛禽類
9
パソコンは日本語環境取り去れば「I feel better」と叫ぶやもしれぬ
7
これどう?と聴かせた曲の歌詞に触れ 育つ心におどろかれぬる
11
心には屋根などなくてだからかな雨が降ったらずぶ濡れになる
12
なんとなくただの風邪だと分かってた いいよ休みな1日ぐらいさ
11
精一杯創ったあなたの私像 ウチになった時更に恋した / 清楚はじめました。
7
初めてと聞いたあなたの髪の毛が 黒すぎたから恋をしたんだ! / 清楚はじめました。
6
トパーズの瞳は映す愛しげに 風に微笑みエニシダ揺れる
15
換気扇の下で大きく息をつく怒りが世界に吸い込まれていく
10
悪気のない猿だって駆除されるでしょう人間だって尚更だろう
7
ばつさりと髪を切りし日首筋をかすめし風は
彼
(
か
)
のよだかなりき
15
美味しいの?夜通し発酵させたから。カスピ海って一晩で着く
22
天国と自分の部屋を言う娘浮き世の母の部屋で夕飯
22
残酷で 圧倒的に 美しい そんな気持ちの 名前とは「愛」
19
実家から見上げた空が天国に一番近いと知った夕暮れ
18
リンゴ酢て歯が溶けるんだ!なるほどね そのまま身体溶けてもいいよ
8
濃く深く重ね続けた思いなら「おはよう」だけできっと伝わる
12
仕事場に来るが時折亡き友の安らかな顔浮かび泣く冬
11
朝が来て出掛ける支度始めるが涙で霞む鏡も空も
14
忘れ物いじけてちょっとかくれんぼ 思い出してと頭をちらり
25
靴下を、二枚重ねてもよいのだと気付かないままで越した冬
20
侘しさに 目を閉じ寝るも
憚
(
はばか
)
れり 纏わる闇に 怒りぶつけて
10
もくもくと靄のごときの風呂の湯気じきに雪来る寒さ身にしむ
22
五時に点くテレビの音が目覚ましに早寝早起き譲らぬ夫と
22
お気の毒吾は温度がぬるいのみ風呂出て
酒
(
焼酎
)
で体温め/ねこ母CAT様
8
風景の色と匂いを動かせる君が私の季節だったの
11
君の目に映る私を見たくない 逸らした視線、君が掬った
8
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