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知恵を得しものはやさしき みづからのみを得しものはおごりけるかな
5
夢のまま生きたるなれば なほかかる虚を表さむ文をかけるかな
7
1
%
(
パー
)
の期待を持ってメール待つ 世の無常さを学んだアラ還
16
この年の秋は何日あったやら暦の上で明日は立冬
19
いわし雲うろこ雲とか昔日の人々海を愛していたね
36
飾り付け出来ないように出来ている嘘で塗り固められた想い
5
遠近
(
おちこち
)
の峠の雪の聞こえきて今年の秋は大急ぎです
23
さまざまな よしなしごとが気にかかり 5時間ほどだが よきリフレッシュ>宇治一人旅
21
定時前やらかしたこと報告し 2時間怒られ残業付ける
9
ジャズを聴く ただそれだけで 大人びて 分かった顔して 目を閉じ揺れよ
9
逃げ出して 卑怯者と 言われたい それで逃げが 認められるなら
6
何事も過ぎ去ればただ幻と肝に銘じてラッシュ時の夜
10
店内に歌声響くコーヒー屋 小さな客に頬緩む秋
11
遠ければ遠いほどきらめく星のようにならない思い出たちよ
7
鳶
(
とんび
)
舞う 天 高き空
独り占め
(
一鳥じめ
)
榛名
(
はるな
)
の山は
木枯
(
こがら
)
し間近
31
晩秋に三つ違いのいとこの死 生きてるうちに顔見たかった
10
三日月が 絵本のように くっきりと 秋の夜空に 弧を描きけり
26
お土産で自分で買ったケーキ食べ 明日は「誕生日ケーキ」が要るよ、と念押し(笑)
15
うちの
猫
(
こ
)
は 枯れた
猫草
(
ねこくさ
)
かじります(笑)
しんせん
(
新鮮
)
なやつがあっても
べつばら
(
別腹
)
(笑)
15
チャルメラを固めにうでてお湯を切り ごま油かけ油そばにす
9
秀吉が淀君侍らす様似たり ちょっと微妙なトランプ夫妻
8
とか言って せなをまるめてゆびをもむ 湯豆腐恋し熱酒恋し
13
おう来たか久しぶりだな冷た風 背筋凛とし胸はる我ぞ
13
仏
(
ほとけ
)
の間枯れた菊の葉ムシャモシャと齧る愛猫どや顔である/最近とみに奇行が多い(笑)
21
虎や虎 いかなる御手のたわむれに
木
(
こ
)
の下闇に置きたるこの
仔
(
こ
)
8
虎よ虎 藪の闇間にまぎろいて その
驚異
(
おどろき
)
の現れなるか
7
ネズミの絵すべて厳しく取り締まるウォルト・ディズニーせこい仕事
11
横にいる 可愛し
猫
(
きみ
)
の 寝顔見て まどろむ吾に 朝陽柔らか
27
罪のないつもりで生きてきましたが誰かのせいでカタストロフィ
7
「君の匂い」纏う香りくすぐったあかとあおすら混ざればむらさき
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