宇良がまた技を繰り出す懐かしき恋の妙手は新たな風に
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あいつよりましだと思いつつ生きるあいつよりましと思われながら
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ステージを降りてどれほど経ったって 記憶の君はスーパースター
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不自由に気づけることが自由だと感じることに感謝する今
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消火器はパンドラの箱だと言った 彼の悪戯な笑顔と煙
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明日なんて知らないふりで耳塞ぐ 砂漠の寂寞一滴涙
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酒に沈め善も悪もさ全部嘘 心残りはあの花だけさ
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シャーペンをわざと折られた友人の「あぁ大丈夫」が中耳に刺さる
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君のそのえくぼの魔力にかかりたく全身全霊冗談を言う
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ストーブを点けた途端に寝転がるきみは誰よりうちを知ってる
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女子がみな紅いルージュに憧れる時代はすでに終わったという
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笑いながら時に泣きながら闇に小さな星と宇宙とを生む
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真昼間に うまく組み立てられなんだ 言葉が夜にパズルに変わる
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さわやかに 君はあいさつ 『おはよう』って 手を振り来たのは 夢だったのです
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何もかも 忘れるために 飲まされた キルシュ入りのチョコとコーヒー
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踏みにじれ 花も踏まない 君だからこそ、今僕を ただ、踏みにじれ
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覗いたら 瞳の中が 揺れてたの 小さな小さな 海が揺れてた
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神様も 星にも願わなかったのに 君は叶えてしまうのですね
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言葉から 君は生まれてきたのだから 言葉で死んでいかなきゃだめだ
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この胸に 貴方が水をくれたから これは枯れない花になったの。
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それだけを 僕のまぶしい誇りとし いつか眠ってゆくのでしょうね
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ほろびゆく 星も救えなかったけど 君にお水をつぐことはできた
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少数派 アブノーマルと言われても 僕は貴方が大好きなんだ
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クラス一イケてる男子の横山が顔面でボール受ける奇跡が
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太陽やあの子みたいにいつまでも灯り続けるひかりがこわい
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「本品の解凍常温12時間」 私の心も解きほぐしたい
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君が居ぬかたずけられたこの部屋を 外灯だけが明るく照らす
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昨日まで普通に暮らしていたはずの三十七度五分の怪物
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「ねえおれさ」友らに話す君の声 君が大人に一瞬見えた夏
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朝日照る冬の山々仰ぎ見て 今日も1日がんばれ自分
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