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寝る前に スイミー読んだら だめだった 涙でてきた どうぞ安らかに>谷川俊太郎氏追悼
11
ロキソニンより寝る前に聞く君の声の方が生理痛に効く
7
夜の影真昼の光私の火 貴方の日が私を照らす
5
滑ったり転んだりできない年なのでよちよち歩く高三の群れ
15
「ドーナツは穴が美味い」と言う君よ それ私への賛辞でしょうね
8
冬空に明星一つ煌々と遺す光は地上を照らす /追悼 谷川俊太郎様
46
きもちいいけれどやっぱり息ぐるしい美容師さんのシャンプーは湯気
6
こころやさしらららかがくのこ わしらのおやの世代はほんとにあのころ願ったんだろな
8
脳髄を覆う眠気に身を浮かべうっかり秋を乗り過ごしそう
8
ユニークな小皿箸置き一目惚れ
買
(
こ
)
うてささやか作業所支援
21
こころやさしらららかがくのこ そうだよなあ間違っていない
7
れーぞーこ
(
冷蔵庫
)
の まえで ねこたち どつきあう きょうもぷろれす げんきげんきよ
6
Regret / 見る目が悪いと泣きながら たった今捨てたあなたは僕を。
4
義父からもらったねじ巻き式の懐中時計は 寒くなると遅れる
11
この日々がループしてると叫ぶから、 おやすみのキスを今日は二回 。
3
元彼に今までを歌詞にされちゃった。 お前との縁と切れた弦
6
形容詞をなるべく使わぬよう心掛け 物理の言葉でうたへんものかと
7
いいひとのいいうたのあと 塩昆布がほしくなるなあ
6
乾風
(
からかぜ
)
がやみてしづまる町裏に枯紫陽花がなほしがみつき
12
またひとつ昭和は星となりました。たてまつらむかともしびの宵
10
病葉
(
わくらば
)
はその
生命
(
いのち
)
をば吸ふがごと黄なすかがやき、秋もぞ来るとふ
8
前に来た坂見て思う からほりの道はなみなみ人もそれぞれ
7
笑いすぎで泣いてる時の清らかな涙が流れる気持ちのよさよ
6
『朝のリレー』 筆ペンで書き 壁に貼り 毎朝吾は 希望を貰ひ/谷川俊太郎さん 感謝
23
暖めることを忘れたストーブが歌謡漫談はじめたらしい
12
爪先で地球本体つまみ出すとてもほんとにちっちゃな星ね
9
俺という雪がひとひら降り落ちる 喜べ、お前の好きな冬だよ
11
帰りの電車は、遅延で始発から座れた、働く女性6〜8割家路をいそぐ
10
待ってたよ。鈍く重たい金属の貴方の愛で砕かれる僕
8
新しい服も化粧も好きだけど撮られるためにした訳でなし
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