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流行り
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だと 言われて少し ムッとする 自分自身で 持った興味だと
13
慰霊の日 登山ができぬ 後悔を 抱えたままに また夏が去る
22
御巣鷹は
39
年 経つという 友を知る人 少なくなりぬ
18
この声もこの目もこの諦めも これが私すべてが私
9
火にくべて煙撒かれるあの船に あなたの影は見当たらなくて
8
前を向き土を払って覚悟決め 歩みとともに君が薄れて
9
「サザン神!」桑田語りは任せたよ 僕は歌い継ぐ 忘れかけの歌
11
ゼリーにも菊花の如く細工する手作り供物リベンジで勝つ
11
怒りたい気持ちと炭酸を飲み干した鼻を抜けていくシトラス
9
歓声とステージの爆音たちがぶつかる摩擦で起こる熱気
4
ランタンに祈りを込めて手を離す ゆっくりでいい空まで届け
15
夕方に家族でスーパー行っただけそれも楽しや夏の日曜
14
満面の笑みと涙で鐘ならしやり投げクィーン本日誕生
15
矜持あれば優越劣等の区別あり 喪えばただ静かなる砂漠の地平
8
若い頃 心が痛み 老いらくは 身体が痛む 誰もみんなだ
12
熱されたアスファルト雨に包まれて癒えぬ痛みは愛に変われと
18
朝焼けに伸びてく影があなたへの帰り道指すコンパスの針
10
図書館に行こうとするとジーンズがグズって行けぬ
P
М
一時
18
ゼリーにも花を咲かせる動画にはなんて器用な人も居たもの
12
湧き上がる寂しさあるがさらさらのタオルケットに夜はくるまる
18
朝顔の花も葉もなお揺れており風のかたちを触れず見ている
18
昨日今日、バナナとプラム茹でた芋ゴリラと同じ朝食を摂る
18
あんなに喧しかった劣等感の消える時はなんと静かな
8
濃厚なる とんこつラーメン 完食後「ガツンとみかん」でガツンと清涼
11
茜空 夏の夕暮れ帰り道 誰かの
練習
(
ピアノ
)
ショパンの調べ
25
夏生まれのくせに夏が苦手だった彼の代わりに夏を見送る
9
月遅れ 七夕祝う 我が田舎 彦・姫星が 結ぶ約束
20
三日月が 南の
宙
(
そら
)
に 美しく 今宵の
宙
(
そら
)
は 清き
星園
(
ほしぞの
)
21
川底にキラリと光った小魚は流れに逆らい上へ上へと
17
こんな時近くに居たと思ってた繋いだ心溶けた愛情
8
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