Utakata
登録
Login
あのね
フォロー
0
フォロワー
2
投稿数
18
君と過ごしたかった 季節が終わる ついでに2人も終わらせよう
10
遠くから想う事も一つの愛 そんなガラクタ私は要らない
6
焦らずにゆっくり行こうと君が言う 何年経てば側にいられる?
7
向日葵に心打たれる資格など私はカケラも無いはずなのに
6
浴びるほど日本酒飲んでお互いに寂しさ埋める 安い一晩
6
九月には絶対会おうね?なんて言う 絶対なんか信じぬ君が
10
閃いた セーブしないで最初からやりなおしたら上手くいくかな
5
幾多ある 星の一つが 燃えたとて 静かに消えて 誰も見てない
17
痛いほど理解をしてる 役目なら 話しを聞くのと我儘言わない
6
大人だし 良いか悪いか分かってる 分かった上で続ける すまん
8
この家の家具と家電は一緒に選んだ 使うのはわたしだけ
4
「会いたいと言うのはやめん?お互いに」 「 分かった 重荷に なりたくないし」
9
たぶん次 会える時は 夏じゃなく 秋でもなくて 雪が降ってる
7
朝起きて すぐに想う君の夏 君は私じゃないのが悔しい
3
初めてわたし電話をシカトしてやった 「心配」 それなら来てよね
2
笑いながら
家族の話してるけど 今は違うの 聞きたくないの
4
爬虫類を飼うか悩んでるんだよね 嫁と
話せば 関係ないし
4
妻と子が大阪で待つ君が言う「好きだから俺と付き合ってください
」
4