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タヌ猫は 交互に
幸福
(
しあわせ
)
そうに寝る
ちゃーちゃん
(
お母ちゃん
)
の隣と「ねーたん」の隣
13
祖父からの葉書がとどく秋の夕九十五歳生き様の文字
17
スマホ首 治し方をスマホでみる 矛盾してるぜ
虚
(
むな
)
しき現代
12
今朝は母と デコピンの話題で盛り上がる(ワンコもかわいい) オオタニくん 快挙おめでとう!
12
夏疲れ気力も落ちたダルい朝 翔平快挙で一気に目が開き
19
お彼岸が近づいて来て
曼珠沙華
(
ヒガンバナ
)
今年も変わらず頭を出した
27
あぁそうかと腑に落ちるときちゃんと来る なぜこうなったのか今はさっぱり
10
この値では住めない物件。首吊った前住人に日々感謝です
6
友だちの家に行くのは久しぶり おニューのゲームとデラべっぴん
6
離れれば離れるほどに近づいて あなたと出会う地球は丸い
10
新聞のウォーク大会お誘いの 挿し絵もみじの秋は本物
21
またなんか難解なことを言っている こういう時は何かあやしい
7
ギフト券金券ショップで購入し あげた相手はショップで換金
8
むらさきはぶどうの色と思ってた 子どもはみどりシャインマスカット
8
バカボンのパパ
41
歳 磯野波平
54
歳 ちょっと安心ちょっとマウント
8
喉お疲れ 乾燥ピリピリ ねこ母よ 腹式呼吸を忘れちゃダメだよ
13
通院の難きをま〜るくしてくれるあじさい褪せても無事帰る待つ
15
気づきたり坐骨神経の痺れにてわが身におはす
梨状筋様
(
りじょうきんさま
)
7
庭に咲く 小菊の花が 膨らんで 彼岸の入りに 墓前を弔う
17
満月が 日に日に欠けて 姿消す 秋風が立つ ここはみちのく
16
雨上がり 鈴虫の声 騒がしく 秋の夜長に 疲れを知らず
15
年老いて幾つになっても母は母
如何
(
いか
)
に報いん三春の
暉
(
ひかり
)
/孟郊『遊子吟』
13
夜白み鳥啼きだして朝が来る 昨日と違う自分が始まる
15
蝶々が 二頭仲良く 飛び交ひて 晩夏の庭を 花から花へ
25
だろだってにだなならまる〜〜、・, 酸素濃度が足りない机
4
度の強い 眼鏡をくぐる ぼやぼやの 似合わないねと 笑う顔とか
8
コツコツと やってきたこと 少しだけ 形になって はい
自画自賛
(
じがじさん
)
13
発酵と 共に過ごすや 我も亦 考え知りて 腐敗為ぬ様
5
米高く パン食為るも トータルで 見れば何方も 何方だったよ
6
4
時間目 皆のリュックの菓子尽きて「飢饉だ飢饉だ」叫ぶ叫ぶ
11
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