正解をなぞるだけなら機械でいい 迷った傷から春を咲かせる
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散歩道 知らぬ誰かに会釈する 古びた瓶の新品の花に
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がま口の小銭並べて払う祖母 電子マネーはおっかないとか
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元気だけやたらとあって提供がやたらとおそいチェーン店 いやだ
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暑くない?この太陽は張り切るね まだ皐月なんだし本気じゃないのね
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橋を越え霞ヶ浦を見に行こう長閑に走るバスを追い掛け
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卯の花の垣は続けど行く春を止(とど)めかねたる玉川の里
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卯の花の雪山にこそ帰るらめ谷の古([降る])巣を出でし鴬
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突然に全部やめたくなりました お弁当の海苔 忘れただけで
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haruj
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吾(あ)の近所(ちかく) スタバでき二年 週一の 安否確認  楽しみとなる
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後回し 余裕ができて向き合えば 無職の今も 悪くないかな
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一日中 今日は何日何曜日 悲しみはない 慣れてしまった  
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フェースブック写真投稿重ねるも閲覧された形跡は無し
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皐月晴れ 白く数多(あまた)に 雲のやう 小(ち)さきピラカンサの花 咲きぬ/山査子(さんざし)の仲間
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夏待ちの五月の風はまだ柔(やわ)い君の心を撫でる翠色(あおいろ)
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「大人」とは息を整え次の場へ 戦う背中に風を飼うこと
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面接の熱が冷めない指先でレポートの文字を熱く刻んで
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古里の空を仰げば山があった我を見守る鳥海の山
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声もなく 泣くのを察す 画面越し 顔も知らない 君を知ってる #推し短歌
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みぎひだり後悔ばかりの足跡が欅坂とかのぼったりして
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スプラ杯、汗に紛れる涙のあと。ちゃんと背中を見てるいからね。#推し短歌
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電柱の 影に隠れて 日差し避け 信号待ちの 買い物帰り
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耳にしたそのまま返しただけなのにそんなこと言った覚えないとは
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「浴びゆ」てふ 珍しき例の 目にとまり 助動詞の「ゆ」を 調べ直しき /助動詞「ゆ」の接続:四段とナ変&ラ変動詞の未然形 「見ゆ」のみ例外
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夫婦喧嘩 浅ましすぎと 白猫は ぺろりと赤い鼻 舐めて去る  /猫の目
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たのしみは ズボンの尻の ほころびに 派手な柄パン ちらと見るとき /独楽吟
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ひっそりと 日陰に咲ける 十薬の 白さ眩しく やまひ養ふ
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おそとみる ねこのあたまを ながめてる うしろあたまも とてもかわいい
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用事済み 風吹く窓辺新茶淹(い)れ ライトグリーンの香 目を閉じ味わう
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