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忌日来て施設の
義姉
(
あね
)
の空き家には
義兄
(
あに
)
の遺影がポツンと一人
25
グーをはらんだチョキとみせかけてパーを出す人生のジャンケン
5
午後八時手術の説明する外科医白衣に滲む赤の眩しき
6
ねえ
翅
(
はね
)
広げたあたしのことこのまま標本みたいに留めててよ
10
不思議だな亡くなる前より父の顔毎日見て挨拶してる/遺影
19
手続きで
存在
(
ヒト
)
がいなくなってゆくモノとココロに残ると
実感
(
わかる
)
/おくやみ課
12
誕生日「何が欲しい?」と聞かれても 「あなたの名字」これだけ望むの
12
施設にて
兄妹
(
きょうだい
)
(
)
の話しする
義姉
(
あね
)
に目の前の吾は職員らしい
22
雨もなく 梅雨というのに 日が照りて トマトがやたら 成長しとる
9
突然に 市民農園 追い出され 引き渡される キウィの夫婦
5
玉ねぎも汗も光も優しさもこの世のすべてはこの目に沁みる
14
今日もまた只寝て過ごし夜になるこうして土日は過ぎ去っていく
8
草刈り機 爆音響く 日曜日 梅雨の合間の アイスを愛す
4
俺に僕ときどき私とあと自分 私もそれだけ使ってみたい
6
熱帯夜たまらずつけるエアコンか風に課金だ本来はタダ
9
暑すぎて限界だったアスファルト私の影で
火照
(
ほて
)
りを冷ます
10
子との日々繰り返しのようで実は一日として同じ日はない
12
古希過ぎぬ煩悩多き悪童も白寿の母の露払いにして
17
飛んで湯に
入
(
はい
)
る夏の虫をそっと 指で摘まみて そっと葉に乗せ
18
やわらかな雨の街行く人たちはみな楽しそう ゆっくり歩く
32
もうダメと毎日思い生きている トラックボールの掃除をしたい
5
何もない もうここからはただ白が無限につづくまとめサイトだ
4
確固たる不安定さを愛とする ギターソロならカートコバーン
5
なるほどね一石二鳥だ君を知ると初音ミクにも詳しくなれる
4
遠ざかる あの日あの道 あの時よ 別れを告げて 走り出す今
11
車道側を歩くことが最大限 ごめんねぼくは愛をしらない
6
どろどろと糸を引き首筋を這う醜さが執着なのでしょう
6
車窓からあるはずのない海を見た ここは信州 五時五十分
13
来月にMozuミニチュア展がやってくる 行くか、時には楽しみないと/(母が施設行く日とか)
29
炭酸を梅シロップで飲み尽くしレモンサワーは今日はお預け
11
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