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生真面目で孤高の君の頑なな心が開く鳳仙花なら
5
『嘉来』願い筆を走らせ柿を描き和気を実感お腹も空いた
5
手のひらが制御不能に熱くなる もうその記事は追っちゃいけない
13
公園のひとけ感じぬ散策路彼岸花だけ私を見つめ
11
明日の希望と失望の狭間 それでも大好きですよってさ
4
「だったら」と言いかけて口紡ぐあなたにもきっと
理由
(
わけ
)
があるだろう
6
美味いとか不味いの星は意味がないこの手で作ってみたい琥珀糖
19
不整脈のごと通知音、永遠の愛はたとえば関節に毒
6
譬喩のない痛みのなかで生き物はただまっすぐに赦しに縋る
5
たらちねの人になりにしわが友にジェラートピケのパジャマを贈る
10
フォロワーの数が日々減る私という 世界の速さに振り落とされて
3
老害を 敬い目指す子らの為 膝は着かない いのちの限り
11
ほどほどに生きようこんな世の中でじょうずに生きるなんてのはむり
17
胸張って背筋を伸ばして深呼吸 きっと追い風吹くと信じて
13
明るいものは見ないようにしていたあなたの瞳で知る夜の味
5
月に移住するのは
止
(
よ
)
そうよウサギとか カニとかロバとか混んでるよ多分
10
つらいこと語ればやがて良き
(
こやし
)
経験さあ飲もう生ビール
11
シャンパンを交わし交わした酒場にて今は手酌の独り酒
14
黄秋は青春よりも狂おしき 無に還る日が不可避なるゆえ
12
長き冬こえて耐えた麦の穂よ金の剣で天を貫け
10
幸福
(
しあわせ
)
や未来がないのは分かってる 心静かに繋がりたいだけ
15
許せぬ!と自分の中で叫んでも人に聴こえず波風立たず
32
歩を合わせ木々のざわめき君と行く 言葉通じぬ背中愛しい
14
勘違い 深夜のつもりで 聴いたのは 中島みゆきの お時間拝借/(失礼しました)
7
あのことは許してあげようと思うよな 北のほうから秋風が吹く
8
心地良く流れる汗に教えらる カラダとココロ繋がってると
20
遊歩道 お久しぶりと萩の花 ウォーク再開楽しきものに
21
仕事中
幼馴染
(
おさななじみ
)
に 良く似た
婦人
(
こ
)
やっぱり君だ! 決め手は「ほっぺ」 /
35
年前成人式以来
18
月曜の深夜1部はみゆきさん 深夜ラジオを語り合いたい
11
オールナイトニッポンの後半朝まで担当す 谷山浩子の天ぷらサンライズ
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