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街中にふわりと香る金木犀 我らに告ぐのは秋の訪れ
9
スマホでの登録そして診察順やれそう迄に2日を掛けて
15
パソコンやスマホがなかったあの頃に何をしてたか思い出せない
13
周りから悪女といわれ愚痴るけどみんなは君に注目してる
8
吸い続けた香水がザラザラザラと舌の上を蠢いている
3
吸い続ければその人の体臭に届く 香水なんて無駄さ
4
上司が骨折により入院残業増え疲労困憊
6
三分でまとめる事が大事なり要約すれば知識身に付く
7
「体育の日」ていう方が好きだった 「スポーツの日」いまだに違和感
23
なにもない ばしょをみつめる ねこだから ちいさなおとが きこえているんだ
20
太郎君
(
たろうぎみ
)
であった頃から 愛すべき まひろ弟 われらの弟(涙)>光る君
9
草の葉の切っ先にいて風に揺れるオレンジ色の羽の蝶々
15
ほうじ茶と 栗羊羹を おめざとし 傍らに猫 祝日の朝
18
目が合わぬことを指摘されない それだって優しさの一つなのよ
6
満月にスマートフォンのライトを当ててみる 大負けの真夜中
8
儚さと交わることない君だから愛していたよ儚い愛で
4
愛されて育ったあなたといた日々は年中行事を大事にできた
11
歌いつつ自転車を漕ぐ人が行く秋の真昼の心地よければ
17
口ずさむ金木犀の咲く道で 君の瞳は一万ボルト と
6
いつもそう「何時に帰る?」LINEくる やっぱ末っ子26歳の
息子
(
きみ
)
15
左右逆 エスカレーターに慣れる頃 旅は終わりて日常へ向かう
18
左右逆 エスカレーターに気付く時 今旅先にいることの実感
18
スポーツは苦手意識は無いけれどするより見る派お家観戦
7
この風はちとせももとせ
経巡
(
へめぐ
)
りて預かりし名のひとはうたかた
10
秋の朝眠気ざましのカフェオレどちらか迷うホットかアイス
11
静けきの庭に枯れ果つ曼殊沙華 振り子時計を揺らす秋風
22
畢生は逃げ遅れたる風鈴の秋風かこつ神無月の日
10
朝会でまわりがみんなバカに見え 屋上に行き大の字で寝る
6
その元気 少しは分けて欲しいわな キミのことだよ
ムダ毛毛根
(
むだげもうこん
)
10
明日
(
あす
)
の夜に 十三夜なる月の照る ススキの切り口 神の宿り場らし
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