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こんな真冬の夜食にされるとは思うまい、サーターアンダギーも。
9
パソコンで初めて並ぶ歌を見て厳かな時感じつクリック
20
母は風邪 父が娘にお弁当 桜でんぶで せめてかわいく
15
これまでは永かったけどこの先は積読全部読めるのだろか
14
不器用な 父の作ったお弁当 桜でんぶが
幼子
(
むすめ
)
への愛
19
銀世界 眩しい白で 包み込み ゴールを隠し 僕を誘う
6
深夜二時 交差点には 道照らす 赤信号の モールス信号
8
点滅で 夜道を照らす 信号機 瞬く星を 夢見て今日も
6
ガラス窓日差しは通し風防ぐ甘やかされて吾は生きてく
12
生まれる前まで 父が吸ってたKENT 確かに父の 匂いがしている
8
電話越し
母娘
(
ふたり
)
で笑い転げてた
「」
(
かっこ
)
四隅に(ピッタリ)合わすのはむり(笑)>QRコード(笑)
16
QRコード 何故だか読み取れない母の謎 今夜ようやく解明
13
僕はもう 見過ごしたんだ 雪の日の 光る白さに 君の不安を
7
好きになり想いが
募
(
つの
)
り愛になる やっと淋しさの正体を知る
18
冬七に春三分程日の光 少し切なくなる白い色
36
雪道を犬に連れられ来る老婆赤い長靴キシキシならし
31
勘違いしてた嫌われていなかった色眼鏡で見ていたのはわたし
29
そばにいてなにもしないしねむくなる ただそういう、あたしのともだち
11
最近は夢と記憶が入り混じりわたしの世界が拡張する
11
記憶とは遠ざかる海 離れてゆくのはわたしなのかも
13
冬枯れの街
彩
(
いろど
)
りし山茶花の花色褪せて
春隣
(
はるとなり
)
かな
32
傍らに眠る恋人 片せない食器と夜を共にしている
13
大荷物かかえたきみが乗り込んだぼくには読めない名を冠すバス
10
連休の末尾に来る憂うつは命の大切さをうすくする
10
生まれてもゐない時代のあの家に泣きたいほどに帰りたかつた
17
朝が来るから寝たくない 明日が来るから寝たくない ああもう、眠い
8
宙
(
そら
)
見上げ
眩
(
まぶ
)
しき光に 振り返る 明日は満月 月光の影
23
彼の人の胸に響いた心音はきっとあの子のものだったのだ
7
皓々と戻ってきた月見上げては 天動説もわるくはないなと
23
真夜中のシャワーの中の耳鳴りは君の泣き声 もう聞こえない
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