呆けてても溜めてたんだねマット下 、 値札、レシート、ホコリも高い
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清き水流る川辺の放棄地を葛埋め尽くし荒南風渡る
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ワイドショーアシスタントがユニフォームビーチバレーの大会ないかな?
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竹藪に隠れるようにひっそりと紫陽花が咲く飛び石の庭
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『後期』てふ遠い世界に今もなお「だけど僕たち若者がいる」/五つの赤い風船「遠い世界へ」を聴きながら
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喉にくるこの辛さうま思い食う豆腐にかけてオリーブオイル
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言いたくてたまらなった彼のこと 嘘はきらいと言ってた友に
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家があり 人の数ほど 車あり 団地の昼は 風の音のみ
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「おめでとう」 通知を眺め 笑みこぼる 年に一度の 特別な日に
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日の丸を嫌いにさせてどうするの親しみ奪う意地の悪さよ
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ファシストや 虚栄の崖のその先は 宇宙そらと違いて 重力穿つぞ
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澄みぬ青 空梅雨の朝 車窓より 紫陽花の青 雪解けの富士
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道の端の名残のツツジ色褪せどその桃色はたしかな記憶
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グレー空 湿気に負けた前髪を引っ張ってみる ブルーのシャツ着て
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猫の餌[ネコちゃんごはん]と呼ぶくせに人の赤子はベビーフードか…
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80と60才のばあちゃんで分別持って仲良くしなよ/猫
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吹き荒れた嵐のあとに残ってる輝く埃を大事にしまう
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空梅雨に ひっそり忘れ さられてく 色かわりゆく あじさいの花
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メラミンのスポンジ替えて いいかんじ ねこおみず皿 キュッキュ・ピカピカ
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妹の 子育て家事で カサカサな手 今は亡き母さんと 重なって
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何事も素直に言えば良いものを回りくどくて前置き長い
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スマホへの「地震速報」あとに知る鳴り出す前に揺れ先に来し/茨城県南部震源
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声色こわいろで 君の気持ちが 伝わるよ 言葉の代わり 「愛」が通訳
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暗闇はぬめりの水で満ちをりて 海月絡むや水槽の午後
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苦しくて今すぐ消えてしまいたい ……え?何?合コン?マジで?行く行く
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自動車はとっても快適水田を棺のように列なし滑る
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こころよく全て受け止め生きていく自分の力で幸せになる
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文末の 「止め」の表現 難しい 解説読んで 更に迷子に / トホホ(泣)
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「あっパパが溺れてるママ助けなきゃ」「ダメよ保険が掛けてあるのよ」/ほのぼのファミリー短歌
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風そよぎ 時のゆらぐを 聞いたよう 夏をただよう ふたりの午後は
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