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五色菜のサラダに散らすケイパーと最後に乗せる燻しサーモン
19
種抜きの黒オリーブの小さき輪にチユーブ浮き輪の父思い出す
19
無視された辛き二日も夕焼けの儚さ歌い今日を忘れる
16
01の並びを変えて音と絵にした神は人こそ御霊
15
占いで やめときなさいと 言われても わたしの人生 すきに生きるの
9
人はみな一秒ごとに過去の絵を残す光の痕跡を追う
16
余りにも広い宇宙と知り我は小さき物と日々笑み暮らす
18
字で人を傷める前に名と趣味を言えば互いに笑みも生まれる「最も非難する言葉としての例ですよ」「笑」
12
最近は ネタバレになる こと多く 映画は早め に観るに限る
4
書き留めた過去を無彩に。足跡は、失われてく
永遠
(
とわ
)
の歌声。
4
夢幻
(
むげん
)
の
灯
(
ひ
)
。空に揺蕩う
煌
(
ひかり
)
には、まだ響いてる星の
叫声
(
きょうせい
)
。
4
君のいない正夢の中、果てもなく。全てが逆さと信じてみたくて。
4
非難する!最も強い言葉で。と こっそり教えてどんな言葉か
6
黄昏に そびえる富士の 影法師 かしこみかしこみ 仰ぎ見るかな
5
五十音 もっと言ったら 三十一字 それだけなのに 貴方の世界
4
比べたら 別に幸せ 分かってる でもそんな広い世界で生きてない
5
磯の香を運びて暮れゆく晩夏の宵 さざ波のごと 流れゆく
時間
(
とき
)
16
暮れなずむフリーノックの梵鐘と 心も満たす大仏プリン
4
美味しいと言わなくたってわかってる見ているだけで幸せな顔
5
灼熱の空に闇が徐々に覆い蝉の声は彼方から
4
認証を幾度と超えた先にあるライブ抽選申込先
3
「頼れるものはただ一つおのれの腕と腰のどす」次回木枯らし紋次郎・・・
8
お茶請けにボリボリかじる懐かしき信州銘菓雷鳥の里
4
流れでる 汗も拭わず 病院の 戻りしビール 一気のみほす
7
高架下のガガガガガに それ!せいや!そいや!せいや!で張り合う神輿
8
早朝に燃ゆる太陽火種とす あなたの恋を抱きしめて二度寝
3
隣ゆく君の靴の音に呼応して鼓動刻んだ左胸の中
3
一つずつ紙にハンコを押して行きやっと最後に君と出会えた
3
一ページ一行ポツンと載っている短歌みたいなあなたの涙
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遊ばなくなったなぁ前みたいにさぁ自転車漕いで古本屋行こうぜ
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