公式の 濃度でさえも 怪しくて いつも戸惑う カルピスの味
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小説ルポハローワークにカンブリラ村上龍の仕事をおもふ
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ケータイがなくても繋がる若者が蠢いてをり基地のちかくで
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出どころは自分だけれど掃除する網目の髪の気持ち悪さよ/嫌だ嫌だ
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父親も兄貴も誰も 持ち得ない 誰より愛しいブレザーのにおい
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その日には特設コーナー『限りなく透明に近いブルー』かりる
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冷え冷えと小雨の朝にバス並び各行き先へ向けて発車す
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HISAKATANOAMENOTOBUHINIMAGAITOBIIKASAMANISEMUUTATEKENIKERI
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北地(きたじ)より 紅葉前線 南下中 ゆっくりめに付き しばしお待ちを
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つくねちゃん だいふくちゃんに さくらちゃん 朝の出会いに お腹も満ちる
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天の川 二星(じせい)見送り息をつく 次は我が身と願うが悲し
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雀瓜静かにそっと笑いおり微かに揺れる白き静謐
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教科書を読んでるふりして居残るはまだあなたと一緒に居たいから
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近眼と  老眼チャラ  なってメチャ  明るい世界が  見えるとええのに
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水郷をゆらりゆられて手こぎ船このままいたい目を閉じながら
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カンブリア村上龍が暴走し 小池栄子が適度な補正
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カンブリア小池栄子が暴走し 村上龍の適度な補正
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盗人へ それはもうあなたへ贈る 破損廃棄はせず大切に/腕時計盗難被害未解決
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いい朝のサウナの五分が耐えられず でも不安消え整えられた
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眠る頬 君のくちびる 触れたとき 虫かと思い 顔振るわたし
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深夜まで かかる採点 コメントは 寝不足ゆえに やや辛口に
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明け方の キンッと冷えた 空気越し 冬がこちらへ 駆け寄ってくる
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薄明に 会話をしてる カラスたち 声音を変えて 何か相談
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東雲の 斑の雲に 忍ぶれど  茜の衣 隠し得ぬかな 
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リュックは 前にするのが 当たり前 ルールを守る 日本人達 /VII
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どんぐりも松ぼっくりも秋の日にクラフト待てり子らの目に星 / クリスマスツリー
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持病有やる事多し 早朝は丁寧に歯を磨く事から
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厚切りの 戻り鰹の脂身が 醤油に揺らぐ虹色の酔い 
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北京鍋いつかふたりで振おうね わたしには無理と言っていたけど
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こどもじゃないんだから無理だと言うのならどうしてわたしといるんだろうね
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