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「雪降ってる」で毎年コロッと騙される 母と楽しきエイプリルフール
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悪いのは俺なんだけど脇にある布巻き込んでふてるファスナー
14
薄衣が春風漉してサラサラと音を立てたる朝焼けの辻
7
トイレでもうスプラッタ映画見たくない 体験型なの時代遅れだよ
3
あ、あった(笑)福祉乗車証の入れ替えだ 新しいのでないと使えない
10
髪切りすぎ(切られすぎ)浮かぬ気分の新年度 何のあたらしき事もなけれど
20
卯月の朝 ねこベッド(冬用)まだ活躍 だんごがいます ねむそなだんご
18
時間切れ 大志叶わず チャラとなり ご和算でえ 願いましては
2
館長に 最後の言葉 伺いて 仲良くしてね するわけねえよ
3
他人からは ただの老人 自分では 何も変わらぬ 少年貴族
3
四月だし桜も咲いてるこんなにも冷えるは最後きっと最後と
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なんだって 妻の歳知り 愕然と いつの間にやら 浦島太郎
3
おとなしい 優しい人は 一人減り 二人減るよな ここはジャングル
2
恐い人 煩い人に 囲まれて 何の因果か 修羅場の職場
2
調子乗り 呑気に気楽に 過ごすうち 突如裁きが 天から下る
3
桜花かの人待たず散りぬるを遣らずの雨の泣きそぼりおり
15
嘘つきの 自慢話に 辟易し みんなうんざり 誇大妄想
3
空想は 現実よりは 薄っぺら いつもがっかり 裏切り続き
3
温
(
ぬる
)
みゆく 酷冬の水 洗顔の 指に確かめる 花冷えの朝
10
ほころんで 寒さに止まる 桜たち ダルマさんが 転んだ状態
22
真新しいコート羽織つた子を乗せて送る母親卯月一日
13
エアコンのドレンの雫凍ってるやたらと寒い
4
月
1
日
14
炎上の鎮めに狂奔企業らの謝罪の舞いや四月の二日 /たぶん今年も…
5
これほどに風呂敷広げどうやって収めるのかと残りの頁
16
見送った長年頼る大先輩 寂しくなりますどうか元気で
10
新年度 花粉と黄砂に押し負けて それでも言うぞ「絶好調!」
4
嘘をつく事が苦手な 僕だもの 君の前では 隠し切れない
16
ANTIXOSにせしパソコンが十年ぶりにサクサク作動!
5
嘘だよとおどけるあなた笑えなくなってしまったくらいに愛は
11
スクールゾーン 小学生の 足並みは 六割方は
宙
(
ちゅう
)
に浮いてて
/
われもつられて
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