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母さんをやめたい日には缶ビール一本買って星と話そう
21
吐く息が白くなるのは魂が呼気に混じっているからだとか
10
体温を計る7度2分である。平静な顔で実家に帰る
14
一年の汚れ落とせば気も晴れて きっとこれが大掃除の意味 /完走しました
27
かろうじて 新品ねこトイレ 設置して 今日の気力は 使い果たした
20
年末感無いねと 呟き合いながら 寒椿咲く 道を帰るなり
26
曲がり角 あの日の帰り あの人と ここで別れて 「またね」と言った
8
鍵穴を 入れるのはもう この家は 最後になるな 少し切ない
9
老いたるスマートフォンをのぞき見てヤフーの名前は八木山巨人
4
私が好きな初音ミク AIが描いたドロドロの
5
花占い 君のことを占うと 奇数の花を選んでしまう
5
煩悩の鐘つく前に駆け込むは五時間待ちの田中貴金属/ネットで知りました、びっくり
17
落ち込んだ 彼女のために 味噌汁を 入れられたので 今世
(
こんせ
)
おやすみ
4
青梅行き 乗ったことはないけれど、 会社ではないどこかへ連れてけ
5
雨ならば 積もらないから降ってよしと 口では言うが やはり冷たい
13
幾種もの野菜を刻み煮るうま煮味見の最初は雪ちゃんの
里芋
(
いも
)
30
蛙くん井戸の桶から外界へ人の手すり抜け「さぁ冒険だ!」
17
バス停の
傍
(
わき
)
の
公孫樹
(
イチョウ
)
の
黄葉
(
こうよう
)
は 今年見納め 今や切り株
26
冬景色 白くかがやく 山々に 見慣れた里も雪化粧かな
13
はじけたり
小晦
(
こつごもり
)
は 突然に 嬉し悲しき
孫晦
(
まごつごもり
)
へ
15
いつまでも生きていないと鳩の群れ見つつ冬陽に定命思う
13
ねこ用品 買い出しが先 にんげんは あとでよいのです また行くのです
20
すき焼きに ネギは入れるの 要らへんわ くだらんことを どっちもどっち
7
さいぼしを馬肉と知らず食べた今 競走馬のこと見る目変わるな
7
生芋のもちもちを捨て
楽
(
らく
)
せんと冷凍で煮しめの罪悪感
25
混雑す 車内の空気 大荷物 目からも忙し 我は落ち着け
12
師走来る
齢
(
よわい
)
またひとつ 降り積みて 鏡に写りし 長き眉そっと
剪
(
き
)
る
8
あさっては きのふのやうな せうがつを むかへるらしき けふ、こつごもり
16
中途半端な施しはまういりません指先だけが開いた手袋
11
いよいよ明日 年の瀬となり おせち来る 冷蔵庫内 スペースあるか
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