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久しぶり落ちる眠りの心地よき 旅の疲れは二度寝の魔法
26
だから好きミセスの歌に誘われて 知らない道を走りたくなる
11
鶏頭の赤に迫るるドウダンの 朱は赤より血に近づきて
13
記憶にはいつも微笑む
亡父
(
なきちち
)
を 愛しく想ふ秋深まりて
19
天国にいる ねこがほんとに のぞむこと 「おかあちゃん、えがおを、とりもどしてね」
18
古稀過ぎて 一日一首の
短歌
(
うた
)
を詠む 稚拙なれども五百首超えし
26
気嵐の 立つ池見つめ 鳥たちが 羽ばたき飛んで 勇気をもらう
29
足の指グーパグーパさせながら良き
短歌
(
うた
)
出ぬかと明けを待ちをり
52
いつの日か 貴女と一緒に 歩けたら 秋の小道に 秋桜1輪
28
朝焼けを 澄んだ空気と 感じつつ 身の引き締まる 冷気で目覚まし
25
過ぎし夏 わらわら出てきた雨蛙 群れなす緑に田んぼは揺れて
23
なけなしのドリア差し出すサイゼ猫 俺の猫背に驚くなかれ
7
かなしみは こころのおくから わいてきて なみだとともに きえていく
6
ブラフだと わかっていても 目が泳ぐ 香水変えた? 不意に言うキミ
5
月曜日 エナドリを買い いざ飲まん ブルタブ折れて 心も折れる
6
ねこたちが おめざめになる そのまえに ハロウィンリュックを さがしだしたよ😸💕👻
12
ズルをして 手にした金で 遊んでも たぶん虚しい 面白くない
4
そういえば 隣の隣の マンション下 ほんの一瞬 香ったような>金木犀
17
先々で話題に登る熊のこと『いっそ食べられちゃえばいいのに』
13
娘から別れた夫の話題など語られているほぼ他人事
27
代筆 母の友人に絵葉書手綱放さず皆で生きる秋
17
そもそもの適齢期とは多々あって君の思ったそれとは違う
25
寒いだけ たったそれだけ もうなにも 出歩きたくも なくなるんよね
4
ハリボーに歯の冠が負けたから明日は歯医者にアポなしで行く
14
風船ガムを膨らめないでいた僕はまだオトナになれない
6
孤独 孤独 孤独 あれ、会話ってどうすればいいんだっけ
6
夕暮れの 薄暗闇に 光るまち 知らない国に 帰りたくなる。
12
きみといる世界はとてもいいもんだ 笑っている顔天使にみえる
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会計がラッキーセブンのお客から筋合いないけど笑顔をもらう
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最後まで 君だけにでも かわいいと 思われたいから 今日も頑張る
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