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ミッフィーのばってん口はしゃべらない 告発したい何かがあっても
19
昨夏にはジャストサイズの半袖が パツンパツンになってる不思議
19
今さらに島倉千代子蘇りこの世の花が耳に咲いてる
12
花梅の 実の成長に 六月の 強き日差しが 背中を押せりり
25
内頬に
最中
(
もなか
)
の皮が張り付いて黒豆茶飲み二個目を食べる
18
青空にたなびく雲が知らぬ間に僕ら二人を追い抜いていく
17
煙
(
けむり
)
草
(
くさ
)
燻
(
くゆ
)
れば
浮
(
う
)
かぶ
君
(
きみ
)
の
影
(
かげ
)
紡
(
つむ
)
ぐ
言葉
(
ことば
)
も
風
(
かぜ
)
と
流
(
なが
)
ゆる
11
本当にやりたいことってなんだろな 精密機器で昆虫飼育
8
ふたり旅記憶を窓に映しつつ語れぬ異夢は果てまで棚に
12
カゴ持ちて アイス選ぶふり ローソンの 不審者じゃないよ 買い物客だよ(ロールケーキの入荷時間が遅れて30分待った(笑))
15
蒼空は ここに透輝の 槍注ぐ 翠深の山へ 紺藍の海へ
8
紫陽花か なんだか今年は早くない? 去年もこんな会話したっけ
13
心
(
こころ
)
をば
失
(
な
)
くさば
痛
(
ゐた
)
み
安
(
やす
)
なれど
人
(
ひと
)
とはかくに
ままに
叶
(
かな
)
はず
7
やむなしと 味玉作る ザ初心者 負傷卵は 扱い難し
10
帰り道 卵8割 割れていた 瓶めんつゆは 合わなかったね
11
ロイコクロリディウムさんと出会ったら空を飛びたくなってしまった
6
少しだけ言い間違えただけであるそんなにムキに反論されるな
14
雨
(
あめ
)
降
(
ふ
)
れば
流
(
なが
)
る
涙
(
なみだ
)
は
露
(
つゆ
)
と
消
(
き
)
ゆ
見
(
み
)
仰
(
あお
)
ぐ
空
(
そら
)
に
君
(
きみ
)
を
思
(
おも
)
ゑば
10
右頬を
小風
(
こかぜ
)
がなぞる度 よぎる あの葉盛りの 夏のさよなら/r
18
あの人を嫌いな理由忘れたわ好きじゃなくなるってこういうこと
10
少しでも遠い貴方に近づきたくて 方程式と戦っているの
15
雨後の朝 陽光は
柔
(
やわ
)
く
枝葉
(
しよう
)
のしずくを灯す 電飾の如
20
桜
(
さくら
)
散
(
ち
)
り
牡丹
(
ぼたん
)
は
崩
(
くず
)
れ
椿
(
つばき
)
落
(
お
)
つ
君
(
きみ
)
を
亡
(
な
)
くせし
心
(
こころ
)
枯
(
か
)
れけり
11
君とまた 出逢える夏が あったなら もうあの夏の 歌は詠まない
13
たむろする鳩たち避けてヨロヨロと 自転車よりも鳩のが堂々と(苦笑)
20
願
(
ねが
)
わくは
勿忘草
(
わすれなくさ
)
の
花言葉
(
はなことば
)
思
(
おも
)
ひ
草
(
くさ
)
をも
心
(
こころ
)
誓
(
ちか
)
ゑり
8
自分より寿命の長い生き物をペットにしない 人類の知恵
10
ある人の逝去を受けて父が言う これでまたひとつ昭和が消えたと
10
現実を見失えば 誰だって たやすく幸を手に入れるだろう
3
くらぐらと寄生虫館に君眺む権之助坂には鰻の香立つ
5
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