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ミラノ巻きしたマフラーの暖かさまるでアルパカと戯れたよう
9
こんなゴミ カスのような人生を
三十一文字
(
みそひともじ
)
で 綴ろうとする
8
あっためて
寝
(
やす
)
みましょうぞ おだいじに ねこ母も今月 腰も痛んでます😢>背中と肩のが(いつも)重症なんで‥
12
逍遥に市民会館傍歩き嗚呼呉服屋は繁盛したのか
7
月が綺麗だねと言い出せないでいる私を見透かす君の眼差し
9
わらぼっち被り寒波を耐え忍ぶ可憐果敢な寒牡丹たち
15
ニューイヤー平和よ戻れ戦場に ワルツ演奏神にも届け
16
幼子を膝に抱えて朝ごはん温もり愛し冬はつとめて
33
寒さ増し早起き散歩は春を待ちお日さま浴びた午後に移そう
13
一歩引く ときにはそれも たいせつな 負けとことなる 明日への勇気
10
横揺れが続きその場でじっとする余震気にして不安な夜に
12
時間かけ慣れないキャラ弁瞬殺で子の腹に消ゆ それも喜び
26
二十歳
(
ハタチ
)
とは子供と大人の境界線 どちらでもない今を楽しめ
8
葉隠の精神を読み記録する覚悟をもって日々生きろよと
6
どろどろに甘やかしてよ一〇〇年後離れられなくなるくらいまで
6
神宮前 待ち人
去
(
い
)
にけり初詣り 隣に居たならさぞ楽しかろ
10
夜明け前 一番暗い 時間だが 光は見える 友の励まし
29
悪を成し我を貫くのも「正義」なら 正しい義とは一体何か
10
きっちりと今年も来るか十三回来たよ予兆が頭痛腰痛
9
「多様性」を盾に排除とモラル無視 それは本当の多様性なのか
10
時経れば君子になれる訳でなし 老いた小人俗世に集い
9
今までに 何度震えたことだろう 今年は第九を 歌いにいくぞ!
15
七草も鏡開きも縁がなく 三日過ぎれば常の日々なり
21
それぞれの 道歩き出す 子どもらを 眩しく見送り さて私
(
わたくし
)
も
15
この頃はまだあったのだと云う父の つむじ寂しや
儺追風
(
なおいかぜ
)
の
夜
(
よ
)
11
子ら戻り 旦那出張 静けさに 耳鳴りばかり 頭に響く
20
荒波に揉まれる日々にふと寄れる港でありたし
父母
(
われら
)
の想い
29
京都五条から四条へと歩いたら人口密度がスッポンと月
6
留まらぬ
憶
(
おく
)
と面影
懐
(
おも
)
いつつ 君の口癖さえ忘らりょか
5
いつのまに満ちていたのか寒月の人影クリアまさに皓々
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