本年の仕事始めはお弁当ポテトでできた星3つです
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街中は不便になれり地方都市スターバックスばかり四つも
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心より体の方が正直だ悲鳴をあげた肋間神経
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ストレスの溜まった我の老体に気づかぬふりし夢は果てなく
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水草に小雀乗りてプチュプチュと餌をあされり冬の古池
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一睡も 叶わぬままに 朝迎え 今日一日の 生きかたに惑う/眠くはあるけど
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ばけばけの魔王とマグロ株に沸き民の痛みの影は地を這う
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二つ三つ心配事が吹きだまる 風に任せよ 亡父なら言うだろ
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新しき 日暦ひごよみ毟れば丙午 六度目の年男 とし気持ちを新たに 
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縁という摩訶不可思議に想い馳せ横目で見やる雲間の明かり
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悄然とこうべを垂れて月光にたるるままにときは過ぎゆく
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情勢の不穏を他所よそに日常は海を跨いで今日を終わりぬ
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牛乳を 煮詰めに煮詰め 熟成し 精製した味 それが醍醐味
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オールして お腹が減って 食べるもの 探しばりんこ 美味し過ぎでしょ
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眼に深し緑の野辺のやはらかき草のしとねに心遊びぬ
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真っ白に燃え尽きるまで全力で走り切るその先にあるもの
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4時に起き シャワー浴びて 支度する 1月5日 年明けの出勤
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九十歳きゅうじゅうは時速90kmきゅうじゅう瞬く間過ぎ去ってゆく母の一日/かな?
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冬の夜 話が止まらぬ君とならドリップコーヒーが冷めてもおいしい
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世とツナグ君との遠出息を吸うケーキを食べる幸福な時
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救いにも 枷にもなり得る 正論の おもさはどこまで 伝わるだろう
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「ごめんね」と息子が謝るそのあとの空の青さに名前をつけたい
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耐え難き 寒さの中の 眠れぬ せめての癒し 暖房ピッ
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夕食後小さなたい焼き加熱する生き返るよな大きな目玉
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目が合って冷凍コーナー立ち止まるセブンイレブン白ミニたい焼き
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病院の帰りは迎えに行くと言う息子は優しい女子力を持つ
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謎解きの気分で読むも乙なもの解釈ひとつでワチャワチャしたり
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メンタルに星が生まれる「1」の価値 吸い込むばかりじゃ「0」の宇宙で
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目を閉じてポルカのステップ口ずさめ心の中にポーレチケ鳴る
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直らないカバーの中で捻れた布団 同じく捻れた心根の俺
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