Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
657
658
659
660
661
662
663
664
665
…
次 ›
最後 »
東雲
(
しののめ
)
の空に泣け泣け明け
鴉
(
がらす
)
夢追ひ人をあくがらすまで
6
独白に独白返る同期かな 既読の数がまたひとつ増え
11
新生児 結んでひらく にぎにぎと 広い世界の手ざわりいかが
29
自転車に跨る前にバンダナをキュッと締め込み気も引き締める
18
蕾抱く茎を確かめ花がらを摘むのが癖になりぬこの頃
24
頓服の夜重ねれば逢いたくて 薬包ばかり散らばる履歴
8
信号の赤が綺麗と言う君の乱視気になり笑えぬ夜道
20
傾いた民家 高速降りるときパニックになるまでは憐れむ
5
除湿して二十六度の室温に羽毛を掛けて朝へ熟睡
18
溢れても 持て余すほどの 夕暮れだ 言葉よ喉に つかえて消えて
7
fuuri
5
高齢でオシメだけれど人生がこれでおしめえとは思うまい
9
三時間おなじ曲聴き三ページ課題進まず あー夏休み
8
チャリの夏アチャチャチャーと百キロを走れば腹がヘロパと凹み
10
熱投はいつも強気の荒れ球で打たせて取ってまたも完投
26
そそくさと夫は畑の見回りを済ませテレビの中に大谷探す
30
水色の 色鉛筆を 空の青 海の青はと 冷めし コーヒー
4
集う蚊を全て吸い込む機作り儲ける人よ現れてくれ「機、はた」
14
押し黙る父子とならぶカウンターちがうもの食う同じ眼鏡で
10
大吉のおみくじ拾い縁起よし向日葵高く陽射しは熱く
8
燃ゆる如
朱
(
あか
)
きオニユリ
盛
(
さか
)
りなり 祖父母の庭の思ひ出の夏
22
夏疲れ連休明けの東西線 いっそ皆さん休んじゃおうよ
14
梅雨明けてテストの点数二十点とうきび作りの一年生
4
ドア開けりゃ外の空気は湯のようで 服着たままで風呂に
入
(
い
)
るごと
18
asaka
6
大声で歌わなきゃって思うほど今日という日は音もなかった
13
折々に心折れる日あさがおの花がら摘みて明日をささやく
29
ジャングルに居るかの熱気も一夜明け窓を開くれば涼風の津軽
5
おれのおれ おれをとおして いきてきた おれたらおれで おれでなくなる
4
数値見て人を診ないで話す人
B
型なのか
A
I
なのか
6
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
657
658
659
660
661
662
663
664
665
…
次 ›
最後 »