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茹で上げた落花生食む夕餉時秋の夜長に会話弾みて(再々考)
18
あすなろは夢みし明日の交差点 山動かすも思ひ初まなば
16
死と仮死の秋の狭間に日が落ちる鎮静の夢息をする父
15
あの人のあの言の葉のぬかるみに心の鬼はゆきなやまされ
15
めづらしき 白スズメの2羽 連れ立ちて 残月の下 晴れ空を飛ぶ
26
朝起きて わたしの椅子に ねこがいる だまって笑い となりにすわる>なんとなく再掲
18
天海の
冥色
(
めいしょく
)
まとい鬼気ひそみ背に打ち寄せる波の慟哭
31
時となく 伴侶に恵まれ 娘らに 私は何を 残せるのだろう
6
台風が 3つ過ぎ去り コーヒーと ソファーに沈み 朝の連続テレビ小説
7
窓の外 藍の深みに 紅葉敷く 今日を限りの 夢よ深みに
16
白米を 朝から食べる ミッションを パンに変換 ストレスフリー
5
指伝い 微かに震う 吐息濡れ ここの撓りと ここのふくらみ
6
同室の 人が泣いてて もらい泣き そういう時の どしたん?はキツっ
7
星月夜 スマホを置いて オリオンを見て 床に就く 冬のルーティン
35
降り止まぬ雨が香りをさらってく金木犀と今日でさよなら
14
綿棒を鼻の奥まで差し込まる あの検査が厭で医者には行けぬ
20
さておきよ! わんこは伸びて ボク縮む 妻もストーヴ 前で縮まん
11
永遠の眠りはいつかそれまでは磨けばひかる
魂
(
たま
)
とおもほゆ
12
大きなる
凍星
(
いてぼし
)
となる大きなる芝居をみせし仲代達矢/合掌
13
温風を己ひとりに向ける夜内なるこゑの
幸
(
)
ひをきく
12
ストーヴを 点けてながめる くれなゐは 占めるかをりが 渇くかおりに
13
一隅を照らす灯りの
石蕗
(
つわぶき
)
は誇らず咲きて落ち葉を抱きぬ
35
伊勢みやげよと長女のさしだす金杯に菊の御紋と「神宮」の印
12
段々に好きを諦む歳となる ならば詠みたし今出来ること
47
寒き朝 キャベツ畑に白き蝶 飛ばずにじっと羽を休めをリ
25
実家ではやかんで
10
分かけていた湯たんぽづくりケトルで
2
分
13
ねこたちは
ふつか
(
2日
)
ほど ひるまおとなしく きせつのかわりめ ねこにもしんどき
18
ハロウィンのお菓子(貰い物)が いくつかあるうちは ハロウィンの名残 浸っていいよね🎃
16
門前の小僧習わぬなんとやら 天然石には ちょっと詳しい>姉様は制作・販売もなさるセミプロです
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我が輩のモットー書いた雑紙を一番おもろいマンガに挟む
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