Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
646
647
648
649
650
651
652
653
654
…
次 ›
最後 »
中国人 来なくていいと 皆の声 何を今更 マスコミ騒ぐ
14
軽トラに 婆さま乗せて 聴く声は 春唄いする 今もうぐいす
19
婆さんよ! 笑うくちびる 目に焼いて 枝垂れ桜の 花は散らさじ
8
字が見えず 老眼鏡を ともに掛け めがね姿を ふたり笑わん
20
百均にノーベル賞をあげようぞ「もろこし百円」僕は平和だ
17
今はもう 昔のような うぐいすの 声で鳴けずも やはりうぐいす
10
何度でも
パック
(
牛乳
)
の軍勢攻めてくる「百を超えたか」怠惰の神よ
14
頸筋に 小春日和の ぬるき風 君の匂いを 纏い知らせる
10
風運ぶ花粉をまとう干し物を必死で払う軟弱な腕
29
幼日
(
おさなひ
)
に部屋の片隅ボクひとり涙の跡は深きに眠り
22
みな寄ればこの川狭し かはせみも
水面
(
みなも
)
に鴨も子鷺さわぐも
12
夕立に二人濡れゆく放課後の 底に眠らす折りたたみ傘
13
人のまま進化を遂げた
アサシン
(
殺し屋
)
の笑みはグサッと「君は素敵だ・・」
14
ロボットになった笑顔はカクカクだ会話が途切れるフリーズタイム
14
スーパーに久方ぶりに行き見れば品の爆値に目玉飛び出る
30
砕かれた器のように美しさ欠けている空強き風吹く
8
歌にする これが私に 合った型 痛かったことも 聴いてUtakata
13
老いも
(
お芋
)
ふたりの 人生散
歩 手と
(
ポテト
)
手はぎゅうと 結
ばれ一緒
(
馬鈴薯
)
9
憎しみと 誤解
蠢
(
うごめ
)
く この世にも 人の真ごころ ありと信ぜむ
16
土手沿いに歩くワンコの鼻先を くすぐる可憐なイヌフグリ
20
こんなにもみんなで帰る道のりが愛しいことを最後に知った
17
女房の皿に取りおく餃子二個 二個分だけは春日に免じ
14
にぎやかな孫らの声の届かぬに春一番吹くふたりの今日は
21
おおきにと言われた市バス ご夫婦が隣り合うよう席を替わって
29
春一番、幼き子らと戯れた記憶の土つぶ舞う広場跡
17
死語になる 季節のバトン 二季と化し 自然の摂理? 否 「人の業」
15
遥か先霞んで見える富士山の
天辺
(
てっぺん
)
までさ歩いてみよう
14
君は君、私は私でいることが難しくなる 洗濯機が回る
13
整然と 材刻む音して もうお昼 お腹空かねどランチタイム
5
あたたかい風が身体の輪郭をなぞり私を春が見つける
8
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
646
647
648
649
650
651
652
653
654
…
次 ›
最後 »