Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4274
4275
4276
4277
4278
4279
4280
4281
4282
…
次 ›
最後 »
初夢を明日に控え今日はただあなたのことを想って過ごす
2
すごくない⁈ せーいっぱいの語録を語る日の出談話を聞いている
1
月冴えて煩悩一つボーーーンボーーーンノーボーーーンノー
1
マイスリー 毎晩飲んでは
不可
(
いけ
)
ません 医者の指示を 守れない僕
2
明けまして今年もどうぞよろしくね抱負はネコ科の犬になること
2
ワインとか パンもいらない、君の歌だけを口にし 生きていけたら
2
日はまた昇るからこそ絶望もある 締切とか月曜日とか
2
水遣りを忘れないでね おもいでは放っておくと干枯らびるから
3
二十歳の年越し今年が初めて年末の酔いどれジャンプやろうかな
1
雑巾の匂いする手で腰伸ばしなんてキレイな青空なんだ
8
ジャイアントコーンの名前が驕りゆくさすがといえる凍える王者
1
焼きたてのアップルパイがぼろぼろと崩れるようなふたりの
最期
(
おわり
)
10
後九時間今年が過去を全部喰う明日になったら何をしようか
1
サンフランシスコ条約なんて浮かんだだけでナビスコは知ってる
2
たとえ明日世界が終わるとわかっても僕はひとりで海にゆきます
3
猫のよう、猫のようだと繰り返し 言い聞かせては泣かずに歩く
3
どうしても暖まらない部屋の角 私もそこで生きていけたら
1
この雪が溶けだすまでは君のこと失わなくていいと言っても
2
いぬいぬねこいぬいぬねことイレギュラーだしてく札の彼は来ない
1
最終美乱世に響く鐘の音微かな余韻新世界へと
1
お得意の寝落ちで急にしゃべりだすキミに起こされあわてる、いつも。
1
ふくよかな線で書ければ良いけれど性根のままの痩せた字でした
3
二秒後にキスをするその五秒後に世界がおわる妄想をする
2
どこにだってついてくる 自身の身体と 君の記憶
1
誰に流すの その涙 僕に飲ませる 他人の涙
1
まだ若き従姉妹の葬式終えてきて桜の匂いもっとも強し
2
なかぞらに鹿も翁も鶏肉を骨までむさぼり食らう聖夜
1
しんしんと降る雪を見て俺の血が全部ニセモノに思える陸橋
2
揺らぎ舞う羽根は命か月の子か産まれ落つ蝶 積もれば雪か
9
あと何度「落ち着いたら」と挨拶すれば? 寝て待つ他に無い衆生
2
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4274
4275
4276
4277
4278
4279
4280
4281
4282
…
次 ›
最後 »