産んでくれ 頼んだ覚えは ないと言う 親を選んだ ことも忘れて
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春風が 空気を読んでレベル弱 時間をかけて景色着色  
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春風を 吹かせて走る登下校 ランドセル中夢を踊らせ  
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木蓮の小指のつぼみ膨らみて 木の下見れば梅の花びら
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君の作 詩がないと言う人の刺さる言葉にペンを捨てたり
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食感が忘れられずに新品を家族会議があるたびに噛む
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6:13今日の日の出、どんどん早くなり、春の足音
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電車に乗り合せた方も、最初はみんな赤ちゃんか、よい日になりますように
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どんどんおおきくなあれ、はつまごちゃん、さあこんどいつあえるかな
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昼下がり まさかの場所で 新NISA(ニーサ) 帰宅目前 見事な営業
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ZZZZZあれこれが薄まって思い出になる時の効果音
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清水の舞台からキミを道連れに 転げ落ちても離れはしない
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キャンプ経て オープン戦が はじまって あっという間に 今季開幕
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ときは過ぎ はやりの品が 変わっても 衣替えには 樟脳(しょうのう)なつかし
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舌痛症・便秘に糖尿・不眠症 薬は全部で何錠だ
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いつもなら今日が二月の最終日 得したような閏一日
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悲しいよ会ったことさえ無いけれど気が合う様な貴方ナノにね
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ネノさんがここにいないと今気づくネェネェネヌネノどこなの?
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「思いやり」でなく「過剰な配慮」ではないかと思う現代社会
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はじまりの残響なんだなにもかもさよならをしたあとの夕焼け
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夜なのに空気が柔らかくてあたたかい 今日という日を春と呼びたい
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地吹雪よ 積もった迷いを拭い去れ ぐるぐる淀む憂いを浚え
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ぼくは悪くないと意固地になるきみをきらいになる練習をする
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繋がった心はいつも半分こ あなたの辛さ半分背負う
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深夜2時 時折呟く「さびしい」は「私もそう」と言ってほしいだけ
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語彙力は とうに忘れた 地の果てへ 重力にすら 逆らいたい夜
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その言葉信じることに決めた夜 揺れる心を静かに止める
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大丈夫夜は明けるし陽は沈む乾燥わかめも適量入れる
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黄昏の家路の空を眺めては あなたも同じ空見てるのね
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君が行き、日はまだ暮れず、しかすがに 濡れにし袖の乾きを知らず。
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