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春おわり ぶわり広がる夏の色 すずしい夜は残り少ない
4
指先で触れたら止まる一瞬の切り取る表情
(
かお
)
が嘘ならいいのに
2
レーダーにうつらないざざ降りの雨きみを足留めさせる言い訳
1
あのひとの手を取った雨の夜からかみさまはもうわたしを見ない
2
湯に
浸
(
つ
)
かりミスチル「Hanabi」を大熱唱
明日
(
あす
)
1日のパワーをチャージ
4
夜蜘蛛よじっとそのまま動かずに朝まで待てば君は福蜘蛛
4
ライオンが口から出した水なのに崇めるように無言で飲んで
3
戯れに企んでいたたわごとを手向けの花に焚きしめている
3
ああ言えば よかったというわだかまり コップの茶渋と一緒にこする
30
家電
(
いえでん
)
が鳴っているけど知らんふり そよ風の部屋うとうと
微睡
(
まどろ
)
む
5
薫風
(
くんぷう
)
よ私の想い風に乗せ彼の心に届けておくれ
3
雨上がり迎えの母と一年生「ママを守る」と傘振り回し
5
切り花の 宅配届き シャクヤクの つぼみ開きて 嬉し一日
5
ピンヒール で踏んづけられし 肉体を 眺める優越または快楽
2
本日は 寒い雨にて家事一部変えてお送りします あしからず
5
ひっそりと白詰草の揺れる道 花冠にはしゃぐ子らの幻影
7
養育費 5万出すってすごいなぁ 2万も出せぬ 命日
(
毎月
)
貯めるね
3
抜け落ちる 赤柴の毛を拾い上げ 巣作りするはぬばたま鴉
1
病み上り
白湯
(
さゆ
)
に代えての
白湯
(
パイタン
)
に栄養の味体で感ず
5
日常はテレビよりラジオの方が心と作業を軽やかにする
8
衣替え上着は軽くなりにけり 古い自分の殻も脱ぎ捨て
5
信長のように功罪併せ持つ人物 いつか映画になるか
1
洗濯しやっと仕舞ったパーカーを引っ張り出して着るような雨
11
寒い雨眠いしだるい首痛い雨も気温も平年並みで
5
美しい言葉が溢れる浴槽で今日の軌跡をなぞり返す
4
葉の先で通り過ぎた
雨露
(
あめつゆ
)
が憂鬱を閉じ込め輝きだした
2
いつ来ても石の上にはカメ五匹同じ亀かと思ふも不明
4
日本だけ戦争せねば平和てふ知的怠惰の歌人等のうた
2
町角を曲がれば知らぬ夜の道遠くの方で犬が啼きゐる
3
古本を買つて帰ればベランダで日の蔭るまで風通しする
4
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