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イベントの 終日準備 草刈と 道路整備で ふらふら月初
18
わがままをほんの一滴こぼしてみるの黒のあたまにカーテンコール
3
孫の行く臨海学校気にかけて母は祖母より年上となり
13
電車の窓から見上げどんよりとした雲現る夏まだのよう
9
人間が 程を知らずに 鉈ふるう ありふれた日々 慣れた日常
11
またといふ 病の知らせ 気になれど 癒えて命の 歌も詠めかし /星空馨氏へ
19
一級の魔法使いの出るアニメ 観ている姪は珠算一級
7
跪
(
ひざまず
)
き、
恭
(
うやうや
)
しくイヤホンのケースを開けるおもちゃのプロポーズ
4
やれやれと 超えた惨禍の多かれど 汝人なり それだけでいい
2
人なれば愛は叶うと姿超え 深く潜ればモナド確かに
3
虫に似た人が人なるそのわけは 人間性の清き雫に
5
茅の輪はね夏の終わりの行事なの今ごろやってどうするんだよ
8
再び入院しました。投稿と皆様のお歌への訪問、今少しお待ちくださいね。
34
なついあつ笑ってくれたきみはどこ答えを探す旅をはじめる
4
さむがりのきみにあわせたTシャツはやっぱり少し湿ってしまう
4
片思い つけた名前の パスワード 打ち込むたびに 少し切ない
6
ご馳走の味はそれほど分からぬが食べやすいのが美味いと思う
14
その日には雅下世話も同価だときっと言うだろきっと言うから
5
気の知れた 友と笑って 生きていく 桜通りを 抜けた先でも
5
午後四時の冷頭扇のそよ風に想い窓抜け青空昇る
7
特定の人を中傷する歌は詠まないようにとアドバイスされ
11
定年後野菜作りを始めたりとうとう採れたとうきび甘し
19
なぜだろう不幸じゃないが人々が幸せそうでどうしようも無い
33
上階の掃除機の音あぁ今日はお休みなんだでも夜勤かな?
22
席譲る 見知らぬ君に 好感度! 優しき男 私好みだ
15
シマウマの 縞も ツキノワの 斑紋も 同じものなき 天の配剤 /月輪熊の個体識別
8
「まけ」といふ 女房詞も 教はりて 磯田道史の 講座終りぬ /歴彩館京都学講座
10
散瞳の 名残尾を引く 目に痛し 梅雨の晴れ間の 道の白線
12
定年後野菜作りを始めたりとうとう採れたとうもろこしだ
7
昼下がり ホームに響く 異国語の 優しき調べ 背中にて聞く
8
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