Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
373
374
375
376
377
378
379
380
381
…
次 ›
最後 »
濡れ窓に片手かざして知っているあなたが天使であることを
14
友達はできたのかしら 虹の袂で いまも私は きみに会いたい
12
棘のよな言の葉一つ受け止めて春茜見つ風に吹かれり
40
十五年亀は全く衰えず 小さな家を一歩も出ずに
22
顔中に星が貼られてあたし今銀河になれてるニキビだらけで
15
創作は諸悪の溜まり場と化して 現実のほうがまだ福に会う
11
春秋嬉しされど夏冬あってこそ そういうふうに幾年暮らし
18
土日嬉しされど週中あってこそ そういうふうに幾年暮らし
17
泣き腫れた、君の
瞼
(
まぶた
)
と目が合って えも言はれずに ただ見惚れてた
8
かたむけて、背けるために押し流す。アルデヒドたちが僕を蝕む
6
なにもかもキマダラカメムシに見える マジ許せない すべてが怖い
6
うわの空拾う落とし物白髪ネギ家と逆の方向へ歩く
7
知らぬ街 靴音までも 素っ気なく 系列店の ネオンに和む
17
紫外線対策の如 新緑を
纏
(
まと
)
ふ街路樹
南風
(
はゑ
)
に
揺蕩
(
たゆと
)
ふ
30
抱擁を 思いおこせる 抑揚に ヴェヌスの丘は 誰待ち望む
13
期限切れ 鎮痛薬を 服用す ひと月ならば 大丈夫かなと
14
真夏日に肩を叩かれ振り返り春の背中を見送る夕べ
15
アイス棒の傾きに溶けてく時間があってほら春はあけぼの
12
去勢され君はいい子になりました それを喜ぶ人を憎めよ
10
好きなだけ居たいのならば居ればいい この国からは僕は出て行く
9
にぎってるものを離して生きてると吠えるああわたしは
8
コロナから飲み会ネットセルフレジ 見てるだけなの? 次の惨事を
8
春惜しみ 野の花
愛
(
め
)
でて樹々あおぎ 春の残り香 胸いっぱいに吸う
20
この鰭を止めたら沈んでしまうから泳ぎ続けるまぐろのように
12
連日の行軍のせい痛む脚ゆっくりでいいただ止まらずに
11
葉桜の桃と緑を眺めつつおだんごかじる餅色の雲
13
自分では わからぬ心の 苦しみに ボーダーラインと 線が引かれる「十七歳のカルテ」
12
小手毬の 白き小さな 花びらに 夕風そよと 優しく吹けり
39
膝痛め踊りかなわぬ身となりて 裏方に徹す春のお祭り
24
海溝
(
マリアナ
)
の唸る闇には噴出孔ナノな泡のせ海へ広がり
19
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
373
374
375
376
377
378
379
380
381
…
次 ›
最後 »