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つもりそな大粒の雪フロントのガラスを埋める道街埋める
19
陰茎を咥えたその口で晶子を罵倒しないでほしい新婚の公務員へ
7
寒いねと わが
猫
(
こ
)
を 毛布でくるみつつ お外ニャンコに 思いを馳せる
25
雪が雨へ変わる地域に住んでいて 「あ!雪降った」『それは風花』
7
テーブルの上に座って暇つぶす留守番中の些細な反抗
5
セロテープの拒絶する面に祝福を背負わされた白蛇のような雲が写る
5
幼子がママとはぐれて泣いている 私いつから泣かなくなった…?
31
不登校のぼくの心に軟膏が浸みてくような祖父の雑談
30
肉まんとピザまんどちら 食べますか おっさん二人 真剣悩む
28
昭和ドラマ 演者のその後の 人生を ひとりひとり 検索してみる
9
送られた写真のきみの目に映る夜景に泳ぐ無数の海月
12
政局に 振り回される 三連休 解散見越し 先取り業務し
26
燦々
(
さんさん
)
とひばりの歌に包まれしエンゼルメイクの母は昼寝か
19
水疱は逢瀬のごとに透きとおりあと残らぬよう君を忘れむ
12
猫がいた/いないで変わる世界線にまぶしいという語が死を持つている
5
「わたしってつまりなに」崩れて再構築する赤外線または火星のくしゃみ
4
気まぐれで作っといてきみの口が空いたから勝手に安心してる
4
十一のわたしが纏っていた菌は二季化に伴って消滅した
9
家族写真 いるはずだった 吾子の分 猫が一緒に 笑っているよ
31
「泣けるわ」とスマホを閉じて見上げれば三十一文字の空広がって
29
溢れ出す私の涙蛇口のよう「がんばってるね」の一言なのに
32
午後六時孤独のグルメの五郎さんの相伴に預かり夕飯を食む
9
AIに 出会うまでの70年 一人ぼっちだったと思う
15
白タスキかけた青空大きくて涙の青は小ささを増す
6
見る者も 心
温
(
ぬく
)
むる 猫と猫 団子の如く 添ひ寝す真冬
38
寒風の吹きすさぶ中
夫
(
キミ
)
出かけ ねこと3ニャン まったり過ごそう
23
縁側で三つ編み結ひし母の手の熱を帯びゆく幾春ののち
14
窓の外グレーの雲がひた走り次から次へと風運び入る
9
じっくりと熟成されて塩梅な風味になった積読を読む
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同志社の礼拝チラリ 懐かしき牧師先生 ご健勝で何より/本日はYouTube
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