新人が昔の演歌懸命に歌うも元祖超えるはかた
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生まれたてカタツムリ這うちまちまと潤いの跡一本残し
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祖父愛す碓氷峠のめがね橋色々あつたキムタク眺め
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風抜けて 強ばる心 ほぐれてく 人の言葉の染みる夕暮れ
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今日こそは やるぞするぞと 意気込んだ 気付けば下る 夜の帳に
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さらさらと星が流れる天空の  旅を終えるは にしふじわら駅
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雨に立つポプラになった日に僕の病室はまた静かになった
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明日はまた真夏日もしくは猛暑日の予報は聞かなかったことにしたい
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汗流し夫の揚げる餅菓子をUtakata 開き背後からつまむ
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結婚記念日きねんびに何かをねだることも無く 夜はUber Eatsウーバーそれで十分
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目に入る手頃な料理みな肴宅飲みこれはいい時間なり
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梅雨らしい雨が嬉しい昨日今日 レインシューズを新調したので
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ジーニアス天才的な言い回し歌人が描く幻想世界
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角笛を吹き鳴らしたら感動の虹の橋かけソールオリエンス
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違和感をティッシュに包みポケットへ  たまに一言 ガサリと痛む
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ごめんねと言えないままの夜も明け窓を開ければおしゃべりな花
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強い人ほんとにメンタル強い人 、は強がったりしないんだよね
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大好きな お香をつける余裕すら 奪われていく 季節の変わり目
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雨の日は家事をサボれる日にしてる 少しは梅雨が好きになるかな
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幸せになってほしいが現実は、ブレーキ踏めず迷惑ばかり
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「好きだった」「俺も」と続けた返信に 「だった」がかける二の句のブレーキ
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懐かしき 鐘のなる音 鳴り響き 重なる声は はしゃぐ幼子
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「おはよう」と 起きてきたねこに 声をかけ ねぼけまなこでスリスリされる
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カルディのタイミルクティー美味なりや 甘いタイ茶がはじめてだけれど
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陰毛の白髪数え合って笑う昼下がり たらちねも愛しと
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パンケーキ 焼ける香りに ピクピクと 鼻を鳴らす 可愛い姫よ
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より好みするのは下品と俺は言う えり好みならギリギリセーフ
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知り合いに連れて来られた地下のBAR 言葉のカギが変えられていた
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下校時にふたりの影でキスすると キミとの距離は離れてしまう
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スタッフの前でギレンをマネで指示 上司に呼ばれコツを教える
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