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富士山もタテにするからすごいので ヨコにしたなら散歩にちょうど
7
晩秋控えめに咲くツワブキが花弁枯らすもう寒は来る
8
オレンジと黄色がまじるランタナが見守るように柵埋め尽くす
7
お歳暮のカタログ届き一年が過ぎるの早いと実感する
8
土付きのさつま芋とか里芋は笑顔で受け取る人にあげたい
11
足あとが消えて始まる余生とは すがすがしいのか ものがなしいのか(赤茄子日本翁、教えて)
5
期日前投票しに来たけれど知らない名前ずらりと並ぶ
7
我がことに 明け暮れ過ぎし若き日に 今晴れやかに帰らんとぞ思う
11
ひじきってそれほど鉄分含まない鉄のお鍋で煮てたからだと
?!
8
月曜が来るを楽しみ待っているあの人会えぬ日曜寂し/今日の恋歌①
7
暴風に耐える扉の悲鳴聞き私の心と重ねてみるの
12
知らないで終わってシュールストレミングドリアンスカンク人の本心
12
角打ちに行ってこの世のお勉強称して優し酒豪の彼女
9
小布施てふ葛飾北斎松尾芭蕉小林一茶の
訪
(
と
)
ひしわが町
10
母の背をいつや追ひ越せるわが背にぞ 母は何想ふ 問ふすべもなき
7
正しくも強くもなれない僕だけど 君の隣りに居てもいいかな
6
やさしさはいつも心を締め付ける 喜怒哀楽の感情の渦
8
とは言へど 我を動かすロキソニン そろそろ切れて帰りはしんどし(苦笑)
15
満開のコスモス揺れて ピンクの波 スカートふわふわ 花と踊りたい
17
嗚呼今日も人の心は水の様 濁るも澄むも周り次第で
6
七分丈 はだしで昼寝はちと寒く くるぶしまでのソックスさがし
9
腋冷ます やっとの秋風昼下がり 七分丈にてベランダ煙草
7
おぼろなる記憶の底にきこゆなり赤子のわれを呼ぶ祖母のこゑ
9
背負ってるものを降ろしてみたけれど タトゥーのようなアザは消えない
19
この線は曖昧なままにしておくよ終わりたいとか死にたいだとか
10
秋晴れにマンション草引きほのぼのとご近所さんとのふれあいも良き
17
絶好のお出かけ日和の秋の日に体も心も動くの嫌がり
8
受話器
越
(
ご
)
し 毎夜弱音を押し戻し 君は知るや 痛みに泣く母
10
青空を眺めやるにも 病床にうらやましきは はるかゆく雲
9
阪神が工事してることもあり、二週連続京都まで来た
4
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