Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
3288
3289
3290
3291
3292
3293
3294
3295
3296
…
次 ›
最後 »
バスに揺られ眠る君の手にこっそりと添えた自分の手さえ愛しく
7
こどもらは しっとよくぼう かくさず居 ちいさなけもの ぼんのうみまん
13
しあわせをしあわせとして噛みしめる三十二回目の誕生日
8
十分の砂時計では愛情を計れずにいる秋の夕暮れ
6
砂時計ひっくり返すかのようにもらった愛をあなたに返す
8
「中華はね 熱い・冷たい・辛いのね 三つ巴でしょ」とか言う自分
9
幼きに歩きし此の町 変はらねば 心若がへり 呼吸すがすがし
8
ふるさとの駅舎なつかし 降りゐるに草流れして心も帰れり
4
うっすらとあおい星がとおくにみえる ごらんよボイジャー あれが地球だよ
12
私では持ちえぬひかりを持つ人よどうか永遠にきらめいて
9
ひとりでは何も出来ない現在に道しるべ無き道があるのみ
22
さよさよと優しい風を見せながら群れるコスモス柔い十月
28
ふと消えた花の残り香風に問う澄んだ空気にきみが恋しい
12
窓からの風につきあう君の髪見惚れてるのはりんどうのせい
19
寒すぎて 何もする気が 起こらない とは言ってられ ないので動く
4
上からの力がそこは働くとキミは清流天使でいなさい
8
不死鳥はいいな何度も羽ばたけて 僕の恋は火葬されて灰
5
つやつやの爪が嬉しい手をひろげ寝転びながめむらもうっとり
5
運動会子の一瞬のその姿撮り逃すかと殺気だつ親
14
いつかまたどこかも知れぬ異世界で私があなたかも知れないわ
7
ワンルーム僕だけが棲む無人島プレゼント置き有人島
3
天人なおもて五衰する 況んや凡夫をや
6
二値的
(
デジタル
)
に進む季節がもてあそぶ適応域のせまい人間
7
前線よ 停滞するか それならば 折りたたみ傘 肩を寄せ合う
6
四十代八十代の中間に 今我ありて足がふるえて
12
ニセモノもぜんぶ綺麗に映し出す鏡を砕く弾丸をくれ
6
「泥棒!」と机に書かれた友達と石きりするわたし泥棒なの?
5
手紙書き日記も書いて終わってく 秋空穏やか10月20日
15
法事終え翌日の朝肌寒く 緊張感は解き放されて
5
仏壇の「今日の主役」をいらひつつ泣き笑ひになり満ちゆく初盆
5
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
3288
3289
3290
3291
3292
3293
3294
3295
3296
…
次 ›
最後 »