少しだけ止まって譲る少しだけ手間かけ渡すちょっとでいいの
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貧乏よ 生きてるだけ 儲けもの 明石家さんま ごつい金持ち
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貧乏よ 物に溢れた 時代でも 心を持ちて 理想砕けず
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貧乏よ お金があれが 幸福と 平気で言える 子供台頭
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貧乏よ 人の値は 財産の 多少によらず 過去の常識
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切り抜きはスキャンデータに読みとられ冊子となりぬ。これも断捨離
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貧乏よ スマホがあれば お金持ち 現実逃避 仮想現実
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貧乏よ 可愛い妻が 自慢する そんな時代は 過去とは知らず
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貧乏よ 一億人の 株主よ 資本主義とは お金の鎖
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貧乏よ マルクスレーニン 社会党 そんな時代は とっくの昔
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貧乏よ 労働者らよ 立ち上がれ そんな時代は 過去の幻影
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貧乏よ 武士は食わねど 高楊枝 そんな時代は 過去の幻
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こんな日は猫になれたらいいけれど魚はなるべく焼いてほしい
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おけのなかラインダンスのべったらは ほっとひといきお茶と和みて
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春来たる あの日あの時あの場所は うそうそ時も うそのようで
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幾度も 言葉交わした旧知の友 クリスマスの夜 既読つかない
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師走、闇夜の中の寒気の中、突っ走しる始発、今日も定時でありがとう
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始発電車またまた満席、黙々と都心へ、眠い
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目を閉じる 運転手さん「どちらまで?」過去も未来もただ寝るもよし
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この星を去る日くる迄毎日を丁寧に生き花丸もらおう
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我彼の欲望のせて乱高下 株価チャートはジェットコースターより怖い
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いいこともよくないことも ある日々の すき間で遊ぶ  心を愛しむ
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悩みとは 見つめるほどに分離して 包まれるから 銀河に捨てる
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春が好き 全てに命輝きて 我に生きよと 告げくる季節
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眠れぬと 悩んだ日もある 最近は むしろ良かった お昼寝できる
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お布団で 作ったトンネル スマホON ここが私の歌詠み広場
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ドリカムの 歌に逃げたくなる午後は 愚痴を肴にワインを一杯
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眠れずにパソコン開きメモをする明日に行きたいカフェのあれこれ
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起き出して甘い香りのハーブティー 昼間のあいだに悩もうぜ自分
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礼拝に行けなくたって 神様は ここにいるけど 歌を捧げたい
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