Utakata
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車窓越し青みがかった秋の暮れ 流れる景色にミスマッチして
0
元来は薬であった睡眠は歯軋りにより毒へ変わった
2
きっと今心を震わしてる君 こっちを向いて こっちを向いて
1
たくさんの思いを 祈りを 亡骸を 抱きて笑う海はひろいな
0
そぞろ寒 最後の狂気で 核落とす メイクアメリカ グレートアゲイン
1
「じゃあまたね」まばたきひとつしないままコーラで流し込むハルシオン
1
朝シャワー少し熱めの設定で僕が住む街朝は白くて
11
作中でコメント入れる斬新さ ※ふじのさんの手法に感銘
2
感情を 閉ざすばかりがうまくなり 君がまぶしいことしかわからん
3
今冬
(
こんとう
)
はスノードームに入れたから秋を終えれば暖かくなる
1
「君の見る景色はおよそつまらない」 「もっと汚い世界を見たまえ」
1
海の色は 空のひかりを映しゆき コスモス、菫、向日葵にもなる
2
つまらない悪夢に起きて
5:00
(
五時丁度
)
続編に起き まだ
5:30
(
四半時
)
2
鮮やかな ワインレッドやプラム色のリップに空を見せてやりたい
3
おそろしく 綺麗な輪郭の彼女は 黒のコートが 似合っていました
1
信頼と記憶力とを繋いだらあなたという名の星が描けるよ
2
ぱちぱちとまばらな拍手の館内に見えない雪が5cm積もる
6
こんな日は 眠るのがよい 夢の国は 黄泉の国とも 近いですので
4
「可愛い」を 「可愛い」として 愛でられる 時は短い (子どもっぽくない?)
1
そんなにも たくさんの音が聴こえては 埋もれて沈んでしまうでしょうに
2
もう少し 孤独な人だと思ってた 流星群は 何度でも降る
3
紅葉っぽい気分任せにしならせた言葉とリズムで休日を裂く
2
時計の秒針だけが知っている 夜の長さあるいは短さ
5
寝る瞬間そんなの誰にも分からない 解明されぬ永遠の謎
2
音楽が星空だけに見える夜 眠れないけど寝たくない夜
2
ある島でからっと晴れた空の下 からっと笑う君がいた島
1
右の頬 殴られたならただ泣いた 今と変わらぬ 九歳の夏
4
ティラミスの白いとこだけ食べている きみのくちびる 甘い芳香
2
肥大した祈りはいずれ枷となり きみを地面に縛るのだろう
5
眉ひそめ「馬鹿じゃないの」と言ってみる アイシテルなんて死んでも言わない
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