あな悲し 二日分の洗濯物 干し終えた途端 雨の降り出す
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どんよりと梅雨の雨間の紫陽花の 花びらだけに夏空がある
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海の底に揺れる海苔みたいな街で海月みたいに私生きてゆく
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土砂降りに 燕のごとく ひさしから 雨の世界へ 消えていく人
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幾多ある 星の一つが 燃えたとて 静かに消えて 誰も見てない
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本当に降り注ぐよに鳴くんだな池とベンチとそして蝉時雨
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痛いほど理解をしてる 役目なら 話しを聞くのと我儘言わない
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またひとつ子どもの楽しみ消えていく 猛暑で中止 キャンプファイヤー
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8時時点30℃とか 心萎え 通院帰りに寄り道できるかな>光る君展‥
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水やれば背筋がのびるホウセンカ持ち帰りたる三年生も
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ひとりあそび ちま猫ちゃんの ぼーるさん あそびおわって 廊下にポツン⚽️
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サンマルク・ハワイアンホースト コラボですと! チョコクロ萌えは無いけど食べたし
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あるはずのないもの落ちてて二度見して想像膨らみクスッと笑う
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老犬とバリカン片手に大奮闘 丸刈りされて さあ夏本番!
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梅雨明けて 空晴れ渡る 我が地元 されど三月みつきの 熱波と戦い
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食い逃げは創作だよねブロンソン たぶんそうだと思っているが
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デカ亀が居間で待ってる孫娘の白い手離れかくれんぼする
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爬虫の王 玄武の末裔 お公家の子 亀の親ばか妄想止まらず
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仰向けになって最後に見たものを抱きしめて逝く八日目の蝉/題『夏(テーマ詠)』
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「またね♪」って音符マークがこんなにも弾ませている次の約束/題『音』
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きみがよく食べてたセブンのツナマヨに走馬灯めく夏の思い出/題『セブンイレブン(テーマ詠)』
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我がキロはニホンイシガメ準絶滅危惧種 倭国固有種公家の子におじゃる
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我がキロは爬虫の王になる男 人語も解す玄武の末裔
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亀の仔と単身の頃共棲す 名はキロ の子 十二となりぬ
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愛犬の気持ちの方が、家族よりよくわかる、そのようだ
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寝る前の五年日記は私です 過去と未来と唯一の今日の 
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朝一番交わすことばにうなだれた花に生気を清けき雨ふる
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スマートな つばめ羨む鳩の居て 地上の鳩に憧るつばめも
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週末の始発なんとなく混んでるが、座れた、でも真夏日な、日差し浴び猛暑日かぁ
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久しぶりに長男夫婦が帰省して台所にはずむ嫁姑の声
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