肩を抱き手を取り合って投票所達成感は落選で終え
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麝香猫(ジャコウネコ)一人じゃないさ私(わたくし)も隣に座って仕事手伝おう/脱糞の詩
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物語そこでは咲かぬ花はキミ最期に光る燐光眩し
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2週間ぶりのオフだと送ったら「来る?」って返事画策しちゃう/行けませんでした
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吟遊の 詩人風味の ワンタンミー 啜れば嚙めば 味は濃くなる
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体調を崩したらキミのチャットが優しいから回復長引く/ホント
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昨晩の きみのくちづけ思い出す 抗鬱剤の糖衣の甘さ
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青々と した心を  捨て去って 今日から僕は 若葉の色
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触れ合えない指先震え宙を舞う人と人との縁とは何ぞ
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青空を埋め尽くすのはうろこ雲秋めく空に心が躍る
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レイニーブルーもう 18歳になって 赤が野党の色になるの?と君
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強い風ススキの束を揺らす昼さらさら音が秋をいざなう
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渋谷駅無数の出口できていてしばらく惑う迷路のごとく
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都会から戻ってきた日高速でバスから田舎風景見下ろす
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千葉八区 ガザにふれるは だれもなく 比例社民が ゆいいつ言及 /とうせんおめ。
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春を思ふ、ただ春を思ふ。枇杷の木の黄なる実熟す春の日を思ふ。
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躁鬱の解説本を読みながら何度も首を縦に振る秋
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終わらない愛はホントにあるかって? あるよ身をもち感じているよ
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できる気が したんだきっと そのときは 確信のない 自身のおかげ
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茸(きのこ)狩り鍋で煮立てて舌鼓ハゼノキの色味わいながら
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「まだ寝ない」まどろみまどむ膝枕 そんなあなたのメガネ外して。
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何冊も本を買っては積んでおき読み込む本は数冊程度
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歩数計 たったこれだけ 数字見て 落胆しつつ 食べる秋かな
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立ち枯れた花々夫が刈り終えて寂しさの増す小さな花壇
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いち早く知っても朝のニュースでも結果は同じ長々と風呂
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確かめるような素振りを見せながら一輪挿しにダリアを選ぶ
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スッキリと枝切りされた柿の木々 実りを終えて青空仰ぐ
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星型のパイほおばって空ばかり眺める意味を考えていた
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懐メロに分類されたあの曲もどれも等しく愛していたい
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「似合わない」 あなたは言った色眼鏡  私は先に行くよ悪いね
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