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周期する氷期と
間
(
かん
)
氷期のサイクルの 第四氷期の終わりに我ら
9
風にゆれ秋明菊は小屋のかげ ひとりで愛をつぶやくような
24
まだ明けぬ朝を進む、ゴトンコトン次の駅でまた立ち混み◯◯行き
6
若き時 眠れぬ夜に 星を見る 毛布に包まり 涙した日々
11
始発めちゃ🈵、本日は立ち禅で夜明けを待とう🙏
9
過ぎ去って「そんな人もいたな」の中にわたしを並べる未来予想図
17
ぬくぬくと生きてきたとも知らないで 色づく葉の名さえ知らないで
8
とし古りて ダジャレおおいは (語)音の連想 意味の連想に 優越するのか
9
しにたがり。: 生のあつりょく もてあます。 しにゆくものに みそひとささやけ
8
アパートでペット飼ってる人の事、密告する側立ちたくは無い
13
網戸越し気配に歩み停めた窓仔猫転がる隣棟の部屋
12
さきおわり きのうはさかぬ あさがおの えんどまーくか 黄色葉あざやぐ
14
葉影よりとび出でし蜂ぶぶと飛び、くれなづむ道。とび逃ぐ、われは!
8
君のためなんかじゃなくて この胸が もう無理だから ごめんさよなら
11
お風呂場で君と歌った「千と千尋〜」 Aメロだけが無限にループし
6
日が沈み 玄関出でて 着信音 いよいよ秋だと 虫たち発信
17
朝寒く昼は暑くて夜寒い着る服悩む神無月の日
7
もしかして 違和感醸す炊飯器 開けて嬉しき 「栗ごはんかよ」
12
秋になり 暖かいだけ それだけで 幸せ感じ なんだかチョロい
10
冬ごもり晴るる野辺にし出でくれば わつと
蕗
(
ふき
)
の
薹
(
たう
)
あまたあらはる
7
花ぐはし桜降る夜の山々を越えさりくればあとははかなく
4
白秋も利玄啄木牧水もわれは愛してやまずなりけり
5
祭り済む小さき村に笛の音の聞こえた様な秋の風吹く
27
時雨
(
しぐる
)
るやこの秋初の寒気らし暖房オン・オフ老い二人いて
14
砂浜で夏の化石を掘り返す 湿気た花火を闇が呑み込む
20
壁がある ならしたを掘って その先へ 変なことしか できない脳に
10
全部でまかせだ それじゃあ、君を信じた僕までもが でまかせじゃないか
4
一票を
400
万円との試算あり投票率の低さの損失
13
何事にも感謝を告げぬ昭和人しつけせぬまま半世紀過ぎ
17
靴下も もそっと厚手に変わる頃 深まりし秋 履きて感じる
13
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