初雪はいまだ降らないこの土地のつめたい空とあたたかな部屋
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俗説にすがったわけではないけれど私は明日髪を切ります
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ひびわれた更地にのこるひとすじの希望の鳥の羽のあしあと
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うららかなひだまりに寄る草もみじ 掃除日和とたたみ打つ音
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ブロッコリー トマトにみかん パン うどん 一歳児にも食の歳時記
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あのひとに不正アクセスしましたね残念ながら 壊れるでしょう
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除雪車が真夜中に残しし堅雪の緩むを待ちて雪掻きはじむ
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あの夜に二人見上げた天の川 橋があったら渡れただろうか
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これ以上引き留められぬとわかってた電車と朝陽が動き出す頃
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「じゃあ、またね…」君の背中の残像が最後に告げた「また」など無いと
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臆病は今も昔も変わらないもちろんあなたを好きすぎるのも
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あなたとの最適解を探っても解けることなき五次方程式
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駅裏の「pour toiあなたのために」というカフェで来るはずのないひとを待ってる
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二本目の煙草を消して窓の外季節が変わる雨が降り出す
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いつの日も僕が通った君の道 最後に一度通してください
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二人きり歩いた小径振り返る 微笑むような姫小百合スイートメモリー
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白銀の雪は陽射しで溶けていく僕もそろそろ陽になれるかな
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【ポリティカルフィクション】日本を まねて中国 株介入 ハイパーインフレ 民のはんらん /習さんは経済音痴(軽視)
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一日のすべてを味わい力尽く君の寝息に合わせて眠る
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止まらざる 母猫眠り 溢る涙 ルームメイトの 在りし想いて
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箱の中 眠る母猫 顔見れば 我が家来たりし 頃の顔になり
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ベランダの 鉢に桔梗を植えたんだ 君との思い出香る気がして
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電線と星が綴った五線譜に 静かな旋律メロディ つと指で撫で
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樹氷をジュとヒョウにわけるA面よりもB面活発
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納豆は小粒かどうか買う前にちゃんと確認しなきゃだめだよ
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歳末に 母猫ついに 眠り往く 我は願いたる 幸せな生かと
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もし君の頭上に雫が降るときは傘を渡せる一人になるよ
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亡き母のおせちの用意今もなお まず黒豆の選り分けをする
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ガザを擁護せるはあれどアメリカとイスラエルを批難せるはあらざり
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コピーライティング。AIよりも木下龍也が勝りたればかしづき
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