Utakata
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いいねなど付くはずないさこんな歌 ただ出鱈目に思ったままに
1
あらいたいこの世の全てが汚れてる 言葉のナイフで切り刻まれた
1
真夜中にフラッシュバックする脳みそを 抉って切り分けさぁ召し上がれ
1
寒かった薄れる意識を繋ぎ留め 許される時を待っていたんだ
1
ごめんねみんな 明日という日が 来なけりゃと 思っているのは 僕だけですか?
2
父母姉 みんな信じて いましたよ 追放された 僕が悪いのですか?
1
眠たいのに 寝れません 泣きたいのに 泣けません もうどうしていいのか?
2
明日の朝 覚えのないうたを 投稿していた 自分に愕然と するのでしょうね
1
「月見てみぃ」って それだけ送った だけなのです 僕はキショい 人なのでしょうね
1
眠たくて もう限界なのに 寝れません どうしてでしょう? 教えてください
2
午前2時 眠らぬ街でも ないのに 駅前タクシー 誰を待つのか
1
返信の 有効期限は 切れました 今から僕は メアドかえます
1
心の PCR検査は どこで受けれますか? 恋の味が しなくなったのです
0
僕が思いを 伝えなければ この
「楽しい時間」
(
とき
)
は 続いたのに 伝えなければ、ね
2
ボレロも 循環小数のようで 好きだけど ラストがうるさい やっぱりカノン
1
初めて 会ったときから 懐かしい 感じがするひと それって一体?
1
書き順はめちゃくちゃだけど、丁寧に必死に書いて許されてきた
4
モノクロと呼ぶにはエッジが淡すぎる 墓所に佇む雨中の烏
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イヤホンをふたり真顔で分けあった 黙れロックンロールの心臓
1
もうあたしどうされちゃってもいい件に関する資料をご査収下さい
3
奪われたパンの恨みはあるけれど とんび悠々飛ぶ空が青
0
はやぶさに続け真夏の滑走路 坂の向こうは全開の海
1
告解の冷蔵庫では贖罪の羊が凍る 雨がちらつく
0
二人目の精をぬぐって独り寝の夜をどこかで少女が見てる
1
惑う指が胸のリボンを解いていく ぼくらの羽化を雨だけが知る
1
白番の彫像のごとき長考を肴にギネスも黒と洒落こむ
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ゆめうつつ 虚飾の図案の蝶を食み蜘蛛は真白の糸を織りぬる
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学年で声を合わせる恋歌は届かず割れるシャボンの群れか
0
死神はびろうどみたいな手触りで光る眼をした黒猫が良い
1
六月はきらいだ 濁った水槽だ ラブソングすら黴臭いんだ
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